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氷川きよし「もっと自分らしくでいいかな」年齢重ね変化
投稿日 2019年9月18日 12:11:20 (芸能ニュース)
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――20年の活動を振り返って、転機を迎えたのはいつ頃ですか?
デビュー15周年の頃ですね。日本武道館で記念コンサート(2014年)をして、その後に喉のポリープ除去手術を受けまして。実はそれまで10年近く喉が傷んだ状態で歌っていたので、ずっと辛かったんです。でも手術して以降、元の音域に戻って高音も使えるようになってきたので、演歌以外にもロックやポップスなど、歌う幅が広がりました。だから、15周年以降はいろいろと変わっていきましたね。
――デビュー時は22歳で、今や40代に。年齢を重ねるにつれ、歌に対する意識はどう変わって来られましたか?
演歌でデビューして、ありがたいことに皆さんに受け入れていただけて、歌の世界に青春を捧げていました。でも、求められるイメージに追い付いていくのに精いっぱいで……。年齢を重ねるごとに、もっと自分らしくでいいかな…と感じるようになってきたんです。そこで、人間としての自分自身を表現するために、どうしようかな? と考えた時、「もっといろんな歌を歌っていきたい」と思うようになりました。そのタイミングでGReeeeNさんとのコラボレーション曲「碧し」や、「限界突破×サバイバー」など、思い切り想いをストレートに表現できる曲に出会って、自分の殻を破り、演歌というジャンルを超えて。そこでまた成長できるな、とも思ったんです。
――「限界突破×サバイバー」は、ヴィジュアル系ロックミュージシャンを思わせる表現が今、大きな話題となっています。
元々「限界突破×サバイバー」は、今とは違うヴィジュアルで見せていた曲なんです。森雪之丞先生が書いてくださっている歌詞もすごく素敵で、「限界を突破して可能性を広げよう」というメッセージをちゃんと残したい、伝えたいと改めて思ったんですね。そこで、まずは「自分を表現しよう」という方向性に決めた時に、今のような見せ方を思いつきました。アイシャドウを真っ黒に塗って、髪を振り乱し、ボディスーツみたいな衣装で、「自分らしく思い切りやろう!」と発想を転換したんです。それで演歌とのギャップが出た時に、皆さんが「何、何?!」と盛り上がってくださって。やはり注目していただけるのはうれしいですよね。そうやって「あれ?」と驚かせるのが好きなんです。
――最新シングルの「大丈夫」は演歌でありながら、パフォーマンスは型破りです。そのようにアレンジを施しながら、演歌も歌い続けていかれるのでしょうか?
ジャンルにこだわらず、いろいろ挑戦していきたいですね。その中で演歌を歌ってももちろんいいわけですし、演歌で勉強をさせてもらったからこそ自分の今があるので、ファンの方に感謝して、演歌作品はこれからも歌っていきます。1回の人生だから、悔いなく好きなように自然体で生きたほうがいいと思うんですよ。年齢と共に「もう時間がない」と思ってしまうので、「人にどう思われるか」より「自分がどう生きるか」が大切だな、と。それを訴えていけるのが歌の力でもあると思っています。伝えたいことを歌詞に綴って、訴えて、皆さんを鼓舞したいですし。今はネット社会でいろんな情報が飛び交っていて、何が本当で何が嘘か分からない、皆生き方が分からない時代だと思うんです。だからこそ、「自分がいるから大丈夫だよ」と伝えられるような歌を歌っていきたいなと思っています。
ミュージックVOICE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00010006-musicv-musi
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Source: 中二病速報
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