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小林麻耶 “母代わり”の市川海老蔵一家からも“気持ちが悪い”と「出入り禁止」に
投稿日 2020年11月21日 17:37:41 (芸能ニュース)
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「TBSはすぐに声明を出して、これを否定。そもそもTBSと揉めたのは、麻耶さんのダンナさんが収録に勝手にくっついてくるようになったから。打ち合わせや収録に入り込んできては“楽屋の方角が悪いから変えてほしい”とか“衣装の運気がよくない”とかスピリチュアルな注文をつけるダンナに業を煮やした番組スタッフが“ダンナさんを仕事場に連れて来ないで”と麻耶さんにお願いしたことが発端なんですよね。それをイジメと言うのはねぇ……」(スポーツ紙記者)
ダンナとは、18年7月に交際0日で結婚した“宇宙ヨガ整体師”の國光吟氏のこと。小林はその國光氏の言いなり……いや、アドバイスに従いっぱなしなのだという。
終始“笑顔”で関係者をディスる不気味な状況
そうした小林の状況に、所属事務所も“マネジメントできない”と契約を解除。言ってしまえば“これ以上、関わりを持ちたくない”とサジを投げた格好だ。
「この事務所はフリーアナウンサーの生島ヒロシさんが会長を務めていて。一度、芸能界を引退した麻耶さんを心配した生島さんが“才能がある子なんだから”と、救いの手を差し伸べて自分のところに迎え入れたんです。芸能界復帰への道筋を作ってくれた恩人の顔に泥を塗ったわけですよ。以前の麻耶さんは、絶対にそんなことをする人じゃなかったんですけどね」(テレビ局関係者)
周囲の心配をよそに、小林の“糸の切れた凧”っぷりは日に日に勢いを増すばかり。件のYouTubeチャンネルには騒動の元凶とも言える夫と一緒に出演。ふたりで番組や事務所批判動画を次々とアップ。國光氏による“洗脳”疑惑がささやかれるのも、むべなるかな──。
「何が怖いって、動画の中で小林さんが終始“笑顔”なことなんですよね。ケラケラ笑いながら、強い言葉で関係者をディスり続けているというなんとも不気味な状況で。“洗脳”が報じられた翌日には、その報道を煽るかのような“瞑想”動画まで流しちゃうとか、本当にどうしちゃったのか……。騒動当初、小林さんにインタビュー取材をしようと動いた情報番組もあったんですが、サーッと引いていきましたからね」(前出・テレビ局関係者)
小林と距離を置き始めたのは、なにもテレビ局だけではなかった。近しい人間関係にも大きな歪みが生じつつある。小林の妹で、17年に乳がんのために35歳の若さで亡くなった麻央さんの家族──“成田屋”市川海老蔵一家もまたしかりだと言うのは松竹関係者。
「麻央さんの夫だった市川海老蔵さんが麻耶さんたちと距離を置いているんです。頻繁にブログを更新している海老蔵さんが、今回の騒動どころか、ここ最近、ほとんど彼女について触れなくなっているんですから。あれだけ仲がよかったのに……」
麻央さんの闘病中、小林はいっさいの仕事を断り、1年近くもの間、付きっ切りで看病した。亡くなった後も、小林は毎日のように市川家に通っては最愛の妹が残したふたりの子ども──勸玄君と麗禾ちゃんの“母親代わり”となって面倒を見ていた、とたびたび報じられている。
「麻耶さんは本当に自分の子どものように全力でふたりをかわいがっていたんです。だって、運動会にまで“ママ”として麻耶さんが出席していたんですから。海老蔵さんもそんな麻耶さんを頼りにしていましたし。あまりに海老蔵さん家族と麻耶さんとが近すぎて、関係者の間でも“海老蔵君は麻耶さんと再婚するのでは?”と本気で囁かれていたほどでした」(前出・松竹関係者)
それが、國光氏との“0日婚”を境に、一家との間に微妙な距離感が生まれたという。
海老蔵の母は「大事な孫に近づかないで!」
たしかに小林の結婚発表の際にも違和感が。あれだけ信頼し合っていた義姉の結婚とあれば、いの一番に喜びそうな海老蔵が、《あまり私から発信することでもないかなと少し控えておりました》と、なんだか他人行儀だったのは、今思えば前触れだったのかもしれない。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb0b9519a31a067c93ee6d6ef32e3195d4d885
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Source: 中二病速報
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