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「NiziU」をゴリ押しと言う人が的外れでしかない訳
投稿日 2020年12月14日 05:10:14 (芸能ニュース)
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12月2日にデビューしたガールズグループ・NiziUの勢いが止まりません。
デビューシングル「Step and a step」は女性アーティスト歴代2位の初週売り上げを記録し、オリコン週間ランキング1位を獲得。各種音楽配信サイトで軒並み1位となっているほか、YouTubeでの動画再生も2週間あまりで4400万回を突破しました。
音楽番組にも、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)、「CDTVライブ! ライブ!」(TBS系)、「CDTVサタデー」(TBS系)、「Love music」(フジテレビ系)、「バズリズム」(日本テレビ系)、「シブヤノオト」(NHK)のレギュラー放送に加え、大型特番にも連続出演。
デビュー曲「Step and a step」を初披露した11月25日の「ベストアーティスト2020」(日本テレビ系)を皮切りに、12月2日の「2020FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)に出演し、今後も25日に「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020」(テレビ朝日系)、30日に「第62回輝く! 日本レコード大賞」(TBS系)、31日に「第71回紅白歌合戦」(NHK)に出演予定です。
音楽番組以外でも、「スッキリ」(日本テレビ系)で毎週のようにフィーチャーされているほか、「しゃべくり007」(日本テレビ系)、「沼にハマってきいてみた」(NHK Eテレ)などにメインゲストとして出演。12月4日から地上波初の冠番組「We NiziU! TV」(日本テレビ系)が日曜昼に4週連続で放送されています。
また、CMではロッテの「Fit’s」、SHIBUYA109 の「XMAS×NiziU」、コーセーの「カールキープマジック」などが決定。さらに、「第62回日本レコード大賞 特別賞」「Yahoo! 検索大賞2020 アイドル部門賞」「MTV Video Music Awards Japan 2020 最優秀ダンスビデオ賞」を受賞しました。
その他でも、ローソンで「NiziUデビュー応援キャンペーン」が行われたり、コカ・コーラの「NiziU限定デザインボトル」が発売されたりなど、あまりの快進撃を見せている反動か、このところ称賛に肉薄する勢いでアンチの声が目立ちはじめています。その多くが「ゴリ押しだ」という批判でした。
■先行投資ではなく、利益を得るスター
下記に主な批判の声を挙げていきましょう。
「出すぎてもう飽きられている」「紅白が終わったら落ちていくだけ」などの出演の多さに対する批判、「一般社会では全然話題になっていない“やらせ”人気」「マスコミは運営からいくらもらっているんだ」などのメディア報道に対する批判、「再生回数とか、何冠とか、数字で釣ろうとしている」「(売り上げ1位でも)どうせ事務所の大量購入だろう」などの売り出し方に対する批判、「歌もダンスもたいしたことない」「曲も普通で印象に残らない」などのパフォーマンスや楽曲に対する批判。
さまざまな角度から批判が挙がっていますが、これらすべてが「ゴリ押しするな」という声に帰結していることに気づかされます。では本当に「ゴリ押し」と言われるものはあるのでしょうか。
まず前述したテレビ番組への出演ラッシュについて。とりわけ「日本テレビのゴリ押しがひどい」「日テレが強引に話題性を作っている」などの声が多いのですが、これは当然ながら「ビジネスとして業績が上がるから起用している」にすぎません。
■日テレは視聴率アップや有料会員の獲得ができている
たとえば「スッキリ」は今年1月にNiziUの特集をはじめて以降、ジワジワと視聴率が上がり、ゴールデンウイークの集中放送を決めたほか、現在も毎週のように特集が組まれ、結果を残し続けています。
さらに日テレ系列の動画配信サービス・Huluで配信した「Nizi Project」「NiziU 9 Nizi Stories」「We NiziU! ~We need U! ~」で有料会員を確保できたことも含め、フィーチャーするのは当然。テレビ局も民間企業である以上、稼げるコンテンツを放送・配信しているのであり、それで「ゴリ押し」と言われたとしても戦略を変えることはないでしょう。
東洋経済
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e598583bf6beac158604a63b909570b73e7a81a
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Source: 中二病速報
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