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【週刊女性】竹内結子さんの死に中村獅童がついに沈黙を破る「可能なら息子を引き取る」
投稿日 2020年12月22日 09:08:06 (芸能ニュース)
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「家族4人で自宅での夕食を終えたあと、ひとりで寝室のある2階へ。その数時間後、夫である中林大樹さんがぐったりしている彼女を見つけました。都内の救急病院に運ばれたものの、帰らぬ人に。人気女優の突然の死は、日本中に衝撃を与えました」(ワイドショースタッフ)
’05年に映画で共演した中村獅童と結婚。第1子にも恵まれたものの、’08年に離婚。’19年、事務所の後輩にあたる俳優の中林大樹と再婚し、中林との間にも子どもを授かるなど、公私ともに順調そのものに見えたのだが……。
「事務所スタッフや共演者も早すぎる死に戸惑っていました。人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』の映画第3弾は、竹内さんと三浦春馬さんのエピソードをメインに描く予定でしたが、三浦さんも7月に急逝してしまったため内容を変更せざるをえない状況に。当初は’21年の公開を予定していたものの、’22年に延期になりました」(フジテレビ関係者)
■長男を引き取ってはどうか
人気女優の急死を受け入れられないファンの悲しみの矛先が、元夫である獅童に向けられてしまったことも。
「竹内さんが亡くなる前日に、現在の妻との間に生まれたお子さんの写真をSNSに投稿していたんです。亡くなる前の投稿にもかかわらず、“無神経すぎる”といったバッシングが殺到する事態になってしまい、炎上してしまいました」(スポーツ紙記者)
実際のところ、元妻の訃報を知った獅童はかなりショックを受けていたという。
「亡くなった当日は何も手をつけられないほど落ち込み、憔悴しきっていたそうです。また関係者からも、“彼にとっての父親は獅童さんなんだから、長男を引き取ってはどうか”と言われ、真剣に耳を傾けていましたよ」(歌舞伎関係者)
そんな助言もあり彼の気持ちはひとつに固まっていった。
「周囲に“長男の今後について、中林さんと話し合う場を設けたい”と話していたそうです。長男とは定期的に会っていましたが、今まで以上に彼を支えていきたいと考えたのでしょう」(獅童の知人)
竹内さんの死後、獅童の長男への思いについてはさまざまなメディアで報じられてきたが、本人の口から直接語られたことはない。
12月中旬、週刊女性は獅童を自宅前で直撃した。声をかけると特に驚く様子もなく丁寧に対応してくれた。
■息子に伝えてある電話番号
─長男の今後のことについて、中林さんとお話はされているのでしょうか?
「中林さんの事務所には息子のサポートはするし、可能なら引き取ることも考えているとは伝えてあるよ。そのことは(今の)妻も了承してくれている。血がつながっているわけだから当然でしょ。結婚するときに、自分には子どもがいることも伝えてあるし」
─中林さんとは、直接会えたりはしていない?
「直接は会えていないね。連絡先もわからないしね」
─長男とは最近、連絡をとりましたか?
「今の状況だと息子も人に会える状況ではないと思うし、いろいろ先のことは考えられないでしょう。(竹内さんと)別れたときには息子は小さかったけど、何かあったら連絡してと携帯番号は伝えてあるよ。1度も電話がかかってきたことはないけどね……」
最後に、子どもや中林のことをこう気遣った。
「(竹内さんが)あのような亡くなられかたをしてしまったから、いろいろ俺が話すのも違うと思うし、(記事になると)傷つく人もいっぱいいるから。とにかく息子のことについては考えているよ」
中林の所属事務所に自分の思いを伝えたという獅童。実際にアプローチがあったのか問い合わせてみると、
「1度、先方のマネージャーの方からご連絡はいただきましたが、渦中のタイミングであったので、こちらの状況を説明したところ、先方もまた改めますとのことでした。それきりです。デリケートなことなので、もし正式に何かありましたらこちらも対応する所存です」
どちらが親権を持つにせよ、竹内さんの分まで長男には多くの愛情が注がれることを願うばかりだ。
週刊女性2020年1月5・12日号
https://www.jprime.jp/articles/-/19683?display=b
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Source: 中二病速報
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