-
【FLASH】NHK桑子真帆アナ“不倫デート”プリクラを入手「弄ばれた9年」男性が自嘲告白
投稿日 2021年1月19日 14:33:25 (芸能ニュース)
-
俳優・斎藤工さん、日程合わず「辞退」聖火リレー、福島県予定
-
【悲報】小室哲哉の近影
-
ウーマン村本、オウム真理教・麻原彰晃死刑囚の「三女と仲良しなんだけど…」発言で物議に
-
あの大ヒットアニメにも出演経験のある人気声優、生活の困窮を訴える
-
海老蔵「フワちゃんの乳首見えてんなぁ…放送中言ったらセクハラだよな…どうしよ」
-
渡部建 バイトは2ヶ月前に始めてから、今まで3回しか出勤してなかった
-
吉川晃司 狭心症で心臓手術していた「鉄人」の命救ったリアル“チーム・バチスタ”
-
瀧本美織、バスローブ姿で「セレブごっこ」オフショット公開 バスタブで入浴ポーズ
-
【悲報】秋葉原、オタクの街から風俗街に変わりつつあった
-
石川佳純の美人化が止まらない! 28歳目前で再び覚醒 (画像あり)
-
『抱かれたい40代のイケメン俳優ランキング!』 3位木村拓哉、2位西島秀俊、1位は男性も憧れるあの人
-
女優の玉城ティナさん、聖火ランナー辞退
-
ワイドショーに「つまらない」「いらない」の声 ここまで嫌われ者になった背景と改善点
-
松本莉緒 30歳転機に決意、女優からヨガ講師へ 周囲は冷たい反応も「今すごい幸せ」
-
恵体ママ、発見される(画像)
-
こういうエッチな牛柄水着好きな奴wwwwww(画像)
-
吉岡里帆ちゃんの胸デカすぎ(画像)
-
【歓喜】 鈴木紗理奈さん、とうとうたわわに実った爆乳解禁!(画像)
-
芦田愛菜さんエチエチになる(画像)
-
【速報】 福原愛さん、ガチで緊急事態。
-
【悲報】広瀬すずさん、ハゲる(画像)
-
【訃報】俳優の瑳川哲朗さんが死去 近藤勇役などで人気
-
KEIKO 美文字の直筆文で離婚報告 11年にくも膜下出血発症も「大きな後遺症もなく」と
-
ゆりあんぬ、美容整形繰り返し約800万円つぎ込む 元「おニャン子クラブ」の母・内海和子とは何度も殴り合い
-
【朗報】女流プロ雀士、美人しかいない
-
美人女子バレー選手「ユニフォームが突然短くなった。性的な目で見ないで」
-
常盤貴子さん聖火走者辞退、石川県 若村麻由美さんに交代
-
めっちゃかわいい女子アナ見つけたから見て(画像)
-
大坂なおみさん、髪をピンクに染め上げ「桜は二度と咲かない」と意味深なツイート
-
五木ひろしさん、聖火リレー辞退 福井、スケジュール合わず
30代男性のAさんと、彼の言う “まーたん” こと桑子真帆アナ(33)が出会ったのは、2006年のこと。2人は、東京外国語大学の先輩と後輩という間柄だった。
「2010年にNHKに入局した桑子アナは現在、『おはよう日本』のメインキャスターを務めています。2020年末には、3回めとなる『紅白歌合戦』の総合司会の重責を果たしました」(スポーツ紙記者)
そんなNHK看板アナに、意外すぎる素顔が――。
「彼女と知り合ったのは、彼女が大学1年の夏休みが終わったころの飲み会でした。たまたま席が隣になり、連絡先を交換しました。彼女は、学内でもチャラいことで有名な音楽サークルに所属していました」(Aさん、以下同)
女子校育ちで、「勉強、部活で忙しかったし、彼氏はいなかった」とAさんに語っていた桑子アナ。その反動か、出会ったときにはすでに、遊び慣れている様子だったという。
「サークル内はもちろん、他大学の学生にもモテモテでした。僕と彼女が男女の関係になったのは、飲み会から約2カ月後。それまで複数人で何度か会っていたのですが、2人だけで飲むことになり、盛り上がってこちらから誘ったのがきっかけです」
だが当時、桑子アナには、すでに彼氏がいた。そのため、Aさんと桑子アナは、周囲には自分たちの関係を秘密にしていた。
「彼女は実家から通っていたので、人目にふれないように私のワンルームマンションか、ホテルで会うことが常でした。恋人関係にはしてもらえなかったので、デートらしいデートは、ほとんどしたことがありません。
私との関係を続けつつ、“本命” の彼氏も何人か代わり、私とは数カ月会わないこともありました。彼女は新しい彼氏ができると、わざわざ私に報告してくるんです。『僕の存在は、いったいなんなんだろう』と落ち込みましたね」
桑子アナは「好きになったら、とにかく突き進む性格だった」という。狙った男性に交際相手がいても、おかまいなしだった。
「男選びは、とにかくビジュアル重視。『友達の彼氏がいちばんスリルと背徳感がある』そうで、『◯◯ちゃんの彼氏はイケメンすぎる! デートしてみたい』『(自分の)彼氏よりよかった』とも、僕に言っていました。
交際相手がいる男性と遊ぶことを彼女は『不倫デート』と呼んでいて、女友達の彼氏と陰で関係を持ったことは、私が知るだけで何回もあります。多いときには、僕を入れて同時に3股交際していたこともありました」
当時交際していた複数の男性と桑子アナとのツーショットプリクラを見せてもらうと、Aさんが言うとおり、そのなかの一枚に「不倫デート」という書き込みがある。なぜ、そんなにモテたのか。
「彼女は酔うと、あの大きな目がトロンとして、ふだんは低めの声が猫なで声になり、『指が細くてきれい』とか言いながら、甘えた感じでさわってくるんです。私も虜になったひとりですが、狙われた男は、ほぼ全員彼女に惚れていました」
大学生活を満喫した桑子アナは、2010年にNHKに入局する。
「彼女は在学中、NHKでアルバイトをしていましたが、アナウンススクールには短期間通っただけでした。内定したことは、本人がいちばんびっくりしていました」
最初の配属先は、長野放送局。当時の桑子アナを知る、あるNHK関係者が証言する。
「お酒が好きで、種類はなんでも飲みます。地方局時代は、上司や先輩などの誘いは基本断わらず、深夜3時くらいまで飲むこともありました。
同期入局で、広島に配属されたジャニーズ系の記者と遠距離恋愛していましたが、桑子アナが長野から広島に異動するころには、もう別れていましたね」
そのころには一般企業に就職していたAさんだが、2人の関係は、社会人になってからも続いていたという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(週刊FLASH 2021年2月2日号)
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報