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コロナでゴキブリ大増殖。タワマン上層階にも出現している理由
投稿日 2021年3月25日 05:14:05 (芸能ニュース)
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コロナ禍によって生まれた「新しい生活様式」はゴキブリの生態系を変えたのかもしれない――。冬なのに各地で目撃情報が相次ぐ原因は、いったいどこにあるのか。真相を追った!
各所から聞こえる悲鳴!築浅タワマンにも出現
出口が見えない状況が続くコロナ禍にあって、世界は変異株の感染拡大というさらに深刻な事態にも直面している。しかし、我々に忍び寄るのはウイルスの恐怖だけではない。ガサガサと蠢く、ヤツらとの遭遇事例が増えているのだ。
「真冬なのにGがいた!」
SNSで、そんな悲鳴めいた書き込みが散見されるようになったのは、昨年末からのこと。ツイッター上での、季節外れのゴキブリ出現の報告は昨冬と比べて目に見えて多くなっている。
都内湾岸エリアにそびえ立つタワーマンションの高層階に住む40代女性の体験談。
「12月のある晩、新築で購入したこの部屋で5年目にして初めてゴキブリが出たんです。タワマンの上層はゴキブリが出ないとタカをくくっていて、殺虫剤の類も置いていなかったので、夫婦で30分近く大騒ぎした末に子供の画用紙を筒状にして叩き殺しましたが、今でも思い出すとゾッとします」
冬なのに2週間しないうちに4匹…
千葉県内の戸建てに住む50代の男性も話す。
「1月にゴキブリを目撃したので、直後にゴキブリホイホイを台所に仕かけたんです。すると、2週間しないうちに4匹が引っかかった。今の家は20年近く住んでいますが、冬にこんなことは初めてです」
さらに、都内のヴィンテージマンションの管理人の証言。
「ウチは築40年以上と古いのでだいたい例年はGW明けからゴミ集積所にゴキブリが出現し始めるんです。でもコロナで生ゴミが増えたせいもあり、秋以降から現在までずっと出っぱなしです。エレベーターホールの脇に集積所があるんですが、つい先日も扉の下から抜け出したゴキブリがエレベーター内に入って住人がパニックになっていました」
G用商材の売上高は、前年比111%増
昨年夏、ゴキブリの駆除依頼は前年同期比で238%も増加したというが(「くらしのマーケット」調べ)、この冬はどうか。 ゴキブリ駆除サービスを手がけるダスキンの広報担当者は言う。
「本来、冬場はゴキブリのシーズンではありませんが、ご家庭からのゴキブリ駆除サービスのご依頼は、前年同期比で確かに増えている印象です」と明かす。
さらに、アース製薬も「昨年のゴキブリ用商材の売上高は、前年比で111%増加した」(広報担当者)としている。
コロナ禍で、在宅時間が長くなったことで、ゴキブリと出くわす機会が増えていると見ることもできる。
しかし、それだけではなさそうだ。アース製薬生物研究課の課長で、試験用ゴキブリの飼育員でもある有吉立氏はこう話す。
「コロナ禍で在宅時間が長くなり、冬場でも一日中、屋内の温度と湿度が一定以上に保たれている状態になっている家庭も多いと思います。これは人間だけでなく、ゴキブリにとっても快適な環境。
本州の家屋にいるゴキブリで最も多いのはクロゴキブリですが、通常冬は休眠しています。しかし、この冬は一日中温暖湿潤な家屋で、活発に活動している可能性もある。
彼らにとって幸いなことに、自宅は以前より食料もたくさんありますから。この冬にはクロゴキブリの卵が季節外れの孵化をしたという話も聞いています」
※以下略、全文はソースからご覧ください。
女子SPA!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc4b47d0f862bf4c6199ce355e5d0254bb056be
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Source: 中二病速報
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