-
いしだ壱成の妻・飯村貴子「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」貴子さんの稼ぎは月5万円、いしだはタバコに月3万円
投稿日 2021年12月16日 20:31:24 (芸能ニュース)
-
元うたのおにいさん・杉田あきひろがステージ3喉頭がん公表 15日から休養
-
マラソン東京五輪代表・服部勇馬が中京テレビ平山雅アナと結婚「私にとってかけがえのない存在です」
-
元「王様のブランチ」リポーター新藤まなみ、初フルヌード写真集発売 父と祖父には未公開「母と相談」
-
宇垣美里、髪を耳にかけて色っぽい表情をマネジャーが公開(画像あり)
-
乃木坂のメンバー、筋肉質すぎる水着写真を撮ってしまう(画像)
-
外国人さん、身長が高すぎる(画像)
-
現在の研ナオコがやばい お前らの想像の3倍ヤバイ(画像)
-
芦田愛菜が新CM女王に! “国民の”孫、娘、妹、同級生の肩書きまでゲットし全世代に見せつける存在感
-
谷原章介の発言が物議…物価上昇のニュースに「軽自動車を買わざる得ないぐらい、庶民の皆さんのお財布は縮まっている印象」
-
木下優樹菜、元夫・フジモン&娘たちとディズニーシーを満喫! 長女の10歳バースデーを祝福 (画像あり)
-
池上彰氏 広島訪れた米国人の一言に驚き「『原爆落とされたのが公園で良かったですね』と勘違いを…」
-
むっちりボディのアイドルグループが水着姿を披露(画像あり)
-
【悲報】女子ビーチバレーのユニフォーム、前にもましてエッチになってしまう(画像)
-
ぼく(28)の全財産wwwwww(画像)
-
マジで日本がこんなに終わってるとは思わなかったよな
-
みちょぱ コロナ感染、高熱出て検査 今年1月にも感染
-
小倉優子って年取っても可愛いな(画像)
-
ビビる大木が新型コロナ感染 6日に発熱し検査「自宅療養をしております」
-
父は元銀行役員!いとうあさこ52歳が金融界で密かな話題を呼んでいる理由
-
【悲報】アメリカのYouTuberの間で「中国叩き」が大ブームになってしまうwww
-
元祖“不思議系”鈴木蘭々47歳 表舞台から消えた後、現在は…
-
ココリコに“ファン0人説”浮上! 「超有名芸人なのに」YouTube一向にバズらず登録者数1.45万人…遠藤の個人チャンネルは好調
-
井手上漠くん、浴衣を着て限界突破(画像)
-
檜山沙耶さん とかいう可愛いのか可愛くないのかマジで絶妙な顔をした女の子
-
ノブコブ吉村が新型コロナに感染
-
これが今時の家の外観デザインらしいwwwww(画像)
-
マスクJKさん、また我々を欺くwww(画像)
-
狩野舞子さん、布袋寅泰ライブに大興奮!2ショットに反響「まさかの、布袋さんが大きくない!」(画像あり)
-
ゆきぽよ、知人男性の違法薬物騒動で「1年間無収入。1年間0円」も「貯金」で乗り切った
-
川谷絵音が新型コロナに感染「今は声も一切出ません…」
「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」
これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。
中略
「結婚して1年も経たない頃、財布にお金が入っていなくて、銀行のATMで預金残高を見るとゼロ。そんなことが続いたんです。特に預金残高がゼロになっていると胸がギュッと締め付けられる思いになりました。その頃に一度、”このままの生活が続くなら別れる”といっくん(貴子さんは壱成をこう呼ぶ)に言ったことがあります。でもそれは、いっくんに頑張って仕事をしてほしいという一心で、本気で別れようと思って言ったわけではなかったんです。あの頃はまだいつか良くなると思っていましたから」
貴子さんに発破をかけられ、幼い愛娘のためにもと壱成は定職に就こうとハローワークに通うが採用はされなかった。パワーストーンの販売やインターネットのライブ配信で収入を得ていた時期もあったが、長くは続かず。そして、2019年春頃から、役者として全盛期を迎えていた頃に人知れず発症していたうつ病が再発。やがて家に籠もるようになっていったという。
「付き合っているときから病気のことは知っていて、自分なりに接し方とかをネットで調べました。顔をみれば状態がわかるので、うつのときは優しい言葉をかけて、甘やかしすぎているなと思っても”がんばれ”とは言えないし。躁のときはちょっとしたことで怒ったり、モノに当たったり、妄想が広がってしまうので抑えるのが大変で……。
モラハラやDVはありません。普段はいいパパです。でも2021年の3月に家の物に当たり散らして手が付けられないことがありました。娘が寝たあとだったのでその姿を見られなくてよかったんですけど、それ以降、私がストレスで眠れなくなってしまって。そのころは1日2、3時間睡眠。夜、休まなきゃいけないと思っても眠れず、逆にお風呂に入りながらウトウトしてしまったりと、眠っちゃいけない時にまぶたが重くなって……生活リズムが狂ってしまったんです。一方で、いっくんも苦しんでいるし、とにかく毎日、心が締め付けられる思いがしていて全く休まらなかったんです」
生活もどんどん苦しくなり、家の軽自動車を手放し、壱成は母親から仕送りをもらい、父の石田純一からも資金援助を受け、さらに友人にも借金をした。貴子さんもスーパーや飲食店でアルバイトをし、家計を助けようと必死だった。
「私がバイトに行くときは、いっくんが娘を見てくれていました。でも娘が発熱や風邪をひいたりすると急に何日間も休むことになって、職場への申し訳なさ、娘への申し訳なさ、いっくんへの申し訳なさで”こんな自分でごめんね”とばかり思っていて。いつのまにか我慢をするのが当たり前、自分を責めるようになってしまいました」
日に日に成長する愛娘の寝顔を見ながら、将来への不安が拭えない生活に壱成への気持ちは急速に冷めていったという。
■貴子さんの稼ぎは月5万円、いしだはタバコに月3万円
「この夏ぐらいかな。こんな言い方は良くないけど、働けない彼に気持ちが冷めてしまったんです。私がアルバイトで頑張っても月に5万円程度。でも、いっくんのタバコ代が月に3万円もする……。食費を切り詰め、生活も質素にと頑張っていたけど、“なんでいっくんは働けないの?”“なんで働いてくれないんだろ?”って疑問に思えてきて、もう頑張るのに疲れてしまったんです。
続きはソースをご覧下さい
https://www.news-postseven.com/archives/20211216_1714767.html?DETAIL
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報