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10歳子役・毎田暖乃「妻、小学生になる。」での“大人演技”に芦田愛菜超えの評価
投稿日 2022年1月29日 08:02:52 (芸能ニュース)
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村田椰融氏の同名漫画を俳優の堤真一(57)主演でドラマ化。最愛の妻(石田ゆり子=52)を亡くし、生きる意味を失った夫(堤)とその娘(蒔田彩珠=19)が、生まれ変わって10歳の小学生になった妻(母)と奇跡の再会をすることから始まる物語。見た目は10歳の小学生、だが中身は大人の女性という難役に挑んでいるのは、子役の毎田暖乃(のの=10)だ。
「毎田さんは2020年のNHK朝ドラ『おちょやん』でヒロインの杉咲花さん演じる千代の子ども時代を演じたことで、一躍有名に。『おちょやん』の後半では千代の養女の春子役で再登場。千代とはまったく違う、春子としての演技に感心した視聴者も多かったのでは。朝ドラで〈達者な子役〉として認知されてはいましたが、今回の連ドラではその評価を大きく上回った演技を見せてくれています」(テレビ誌ライター)
髪をふたつに結い、ランドセルを背負って階段を全力疾走する毎田のドラマ内の初登場シーン。一見その姿は小学生そのものに見えたのだが、同じ階段をゆっくりと昇ってきた新島(堤)の姿を見るやいなや、表情が一気に憂いを含んだ大人の顔になった。
「見た目は子どもでも、中身は石田ゆり子さんが演じる貴恵でなければならない。主演は堤さんですが、最も難しい役は間違いなく毎田さんが演じる万理華でしょう。子役が子役らしく天真爛漫に振る舞うことができても、大人の表情や動作で普段は使わないような難しい言葉遣いでセリフをしゃべるのは至難の業です」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏。
毎田の登場シーンを見た瞬間に「これはものすごいものが見られるドラマになりそう」と予感したと、山下氏はこう続ける。
「その後、万理華は大人の口調でしゃべり出すのですが、その口調や仕草には石田ゆり子さんの演技を彷彿とさせるものが確かにあった。いわゆる“生まれ代わりモノ”と言われるドラマは過去にもありますし、すでに結末を想像する視聴者も多いかもしれません。でも『妻、小学生になる。』は、毎田さんの演技を見るためだけに視聴し続ける価値があると思いますよ」
多くの視聴者がその演技に魅入り、時には涙したといえば、2010年放送の連ドラ「Mother」に当時5歳で出演した芦田愛菜(17)を思い出す。〈天才子役〉と大絶賛されたことは記憶に新しい。
「『妻、小学生になる。』は、すでに第1話の段階で〈泣けた〉の感想が多く書き込まれています。毎田さんの演技が、愛菜ちゃん以上に、今後さらに多くの視聴者を泣かせることは間違いないでしょう。もう〈芦田愛菜超え〉なんて声もある。ファンタジー設定に入り込めるかどうかで視聴を迷っている人もいるかもしれませんが、食わず嫌いをやめて一度見てみては」(前出のテレビ誌ライター)
初回の世帯平均視聴率は7.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、2ケタには届かなかったものの、毎田の演技の素晴らしさは多くのネットニュースにも掲載されており、口コミで広まりつつある。“大人”の堤を取って食う“大人の演技”で、第2話では大きく盛り返す可能性がありそうだ。
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/64584c2a3844a0985a27fd7d5e563a9a135eee49
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Source: 中二病速報
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