-
元KAT-TUN・田口淳之介が麻雀プロ転身「ゲスト打ちは4時間5万円」意外と見込める需要と収入
投稿日 2022年3月11日 23:07:03 (芸能ニュース)
-
【朗報】中川翔子さん、お乳がものすごいことになる(画像)
-
安倍乙、25センチ髪バッサリ 人生初のショートカット姿を初披露「似合ってる」「かわいい」
-
高畑裕太、独占告白「社会復帰するため、本気でやりたいと思った」初めて語った介護と遺品整理の仕事
-
児嶋一哉、コスプレ投稿に反響「大島さん可愛い」「女装が似合う」(画像あり)
-
宇垣アナウンサーのクッソ生意気そうな顔wwww(画像)
-
【朗報】レンタル彼女、たった7000円で36歳のえちえちお姉さんと1時間デートできてしまう
-
【悲報】芸能人さん、田口翔擁護に回ってしまうwwwwww
-
俺たちのコカコーラがペットボトルの蓋が取れないようにリニューアル!(画像)
-
ガチ本物の「あべみかこ」が20万円でレンタル出来るぞ!
-
石原良純 東京都の太陽光パネル義務化の動きに「あり得ないことを真顔で言っているのは信じられない」
-
池田美優「だれ?」フロッピーディスク発明の世界的な発明王ドクター中松氏知らず
-
藤巻健史氏「1ドル500円、そしていずれハイパーインフレがやってくる」
-
「年収1000万でも苦しい」貯金100万円未満の「高所得貧乏」が“倍増”している理由
-
関口宏、脱マスク議論の加速に「私なんかは、してた方がマシなら、してようかみたいな感じで外せない」
-
藤田ニコル 人気アナの優しさに感謝「なぐさめてくれて…凄い好きです」
-
柏木由紀、ズボラすぎる自身の生活を嘆く「このままだと一生独身かもしれません…」
-
田村淳「あなたの何気ない呟きが誰かを死へと追いやる刃になるかもしれない… 一時的な満足度の為に人を傷つける事がいかに愚かな事か」
-
“救急搬送”報道の青汁王子 てんちむが現状明かす「体調があまり良くなく…」
-
華原朋美、コンサート開催でミニのステージ衣装&ニーハイブーツ姿公開(画像あり)
-
新井恵理那 高校時代の恋愛 校則破って大胆告白も…「初デートのその夜に」まさかの展開
-
『キングダム』連載16年、まだ一つも国が滅びていない このペースだと、さらに15~20年?果たして完結は…
-
浅香唯「プロ雀士」を目指していることを告白「現在進行形で勉強中」「好きな役は七対子」
-
坂元誉梨、童顔美ボディのグラドル「メタボおじさん全然大丈夫です!かわいいかも」(画像あり)
-
たぬき顔で巨乳(画像)
-
【朗報】「マグロ漁船」ガチで人気職業になってしまうwwwwwww
-
マナー講師、またやらかす
-
厚生労働省さん、元職員にワクチンの嘘を暴露されてしまうwwwwwww
-
【悲報】日本の若い女さん、梅毒だらけだった
-
えなりかずき「俳優業ゼロ」泉ピン子の逆鱗に触れテレビ出演激減の今を尋ねた
-
サル痘、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2019年5月、大麻取締法違反の疑いで麻取に逮捕された田口淳之介
覚醒剤取締法違容疑で逮捕された、アイドルグループ、KAT-TUNの元メンバーの田中聖(36)。
元メンバーとして田中より先に逮捕(大麻取締法違反)され、執行猶予付き判決を受けていた田口淳之介(36)が、プロ雀士になることを明らかにし、本人がツイッターで報告した。
「現在、日本にはプロ雀士の団体が6団体あります。田口さんがプロテストを受けたのは、日本プロ麻雀協会という組織です。麻雀の腕前は当然ですが、同時に一般教養、並びに麻雀と社会との関係などといったテーマに沿った小論文のテストがあります。田口さんはそれに突破したわけです。アイドル時代から麻雀は好きだったそうですが、聞いたことはなかったので、今回の合格にはちょっと驚いています」(スポーツ紙記者)
執行猶予期間は昨年秋に開けた田口。セカンドチャンスとして、芸能界ではなく麻雀の世界を選んだ。
2年ほど前、東京高検の検事長が知人の新聞記者と賭け麻雀をしていたとして辞表を提出(訓告処分も受けた)したことがあった。賭け麻雀は言うまでもなく法律違反だが、世間一般では、金銭の授受を含めた麻雀が広く楽しまれている。
田口淳之介の需要
「そんな中、麻雀を競技として取り扱うプロ組織、Mリーグ機構が作られたことで、プロ雀士という存在が注目されるようになりました。対戦も行われ、インターネットテレビでオンエアもされている。4人の団体戦で、優勝賞金が5000万円ですから、優勝すればプロとして食うことができる世界になりました」(Mリーグ関係者)
勝てば食えるが、勝者以外はすべて敗者という勝負の世界。田口雀士は、生き残ることができるのだろうか。
「元アイドルとしての存在感は、うまく活用すれば収入につながるでしょうね。麻雀業界は、麻雀人口を増やそうとしている。麻雀教室を開いたりするのもそのためです。そこの講師として田口を呼べば、多くの女性ファンが、麻雀に興味を持つことも期待できる。大会の賞金を手にできるのは勝者だけですが、イベントに出演したり、関連グッズを発売したりするプロもいます。
チェーン店の雀荘に行くと、店内ポスターで『プロ雀士の〇〇さんが〇日にやってきます』と告知されていることがあります。プロと打ちたい一般人はいますから、そういう人にとっては『元KAT-TUNの田口と打った!』というのは、ちょっとした自慢にもなる。男性客にも女性客にも、田口の需要はあると思いますよ」(前出・Mリーグ関係者)
ちなみに雀荘で“ゲスト打ち”をすると、4〜5時間で5万円程度のギャラが支払われるという。それが週に3日あれば月に60万円。アイドル時代に比べれば少ない収入だが、食うには困らない。
「辞めジャニとして音楽活動をする人、YouTube活動をする人、いろいろいいますが、何をやるにしても元手がかかる。プロ雀士なら、それがいらない。しかも田口にとっては、大好きな麻雀。プロ雀士になったことは案外いい選択かもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)
元アイドルのセカンドチャンス。その行方が楽しみだ。
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/733d21476b09845e72a324dfa11a83803b4ba08f
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報