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中居正広、月額100円ファンクラブサイト『中居ヅラ』開設 “のんびり”入念準備が実を結び驚異の拡散
投稿日 2022年4月8日 06:00:39 (芸能ニュース)
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中居正広(49)がファンクラブを立ち上げた。
独立から丸2年を記念した4月1日に、オフィシャル有料サイト「中居ヅラ あの子たちに…、」を開設。
「小さなコミュニティールーム」を掲げて動画、写真、日記の更新を中心に月額100円という仰天の価格設定でスタートした。
入会金1000円と合算しても年間2200円とファンクラブにしては破格の会費である。
同日「のんびりなかい」のホームページがフルリニューアルされ、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で扮した人気キャラクター「計算マコちゃん」「マー坊」「するめさん」や、主演ドラマ&映画「ATARU」(TBS系)で演じた青年「アタル/チョコザイ」などがかわいいイラストになって登場。
新たに加わった「中居ヅラの部屋」に入室すると、別ウインドウが開いて有料サイトが案内される仕組みである。
中居はかねてから、ライブはしないためファンクラブを立ち上げても詐欺になるといったコメントをたびたびしていただけに、予告なしのサイト開設に、ツイッターでは「エイプリルフールだから嘘?」と、とまどいの声が。
意表をついた展開に、有料サイト開設のニュースは瞬く間に拡散され、「中居ヅラ」「中居正広」がトレンド入り。
発表から数時間には、HPのトップ画面と「新規入会」がシステムエラーを起こすほど、閲覧者が殺到した。
レギュラーラジオ「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送)では、独立2周年と今年8月の誕生日で50歳になることを考えて、半年かけて準備を進めていたことを明かした。
SMAPの元メンバー草彅剛(47)と稲垣吾郎(48)と香取慎吾(45)による「新しい地図」は、2017年の退所・独立と同時に、木村拓哉(49)もソロ活動をスタートさせると同時にファンクラブを発足したことを考えれば、中居はかなり“のんびり”。
しかし、これは意図的だったといえる。
4月2日は、2015年に喉頭がんのため亡くなった父・正志さん(享年79)の誕生日。
この日までに環境を整えておきたかったのかもしれない。
中居は大のパパっ子。幼少期に読売ジャイアンツに憧れ、少年野球に没頭し、今でも大の野球マニアなのは、正志さんの影響によるものだ。
「のんびりなかい」を会社登記した2020年2月19日は父の命日である。
偶然にもこの日は、元メンバーで現在はオートレーサーの森且行(48)の誕生日。
つながりを重んじる性格ゆえ、独立2周年と50歳の節目を狙っていたらしい。
今春の番組改編で、冠バラエティー「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)がひっそり終了。
「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)は4月から「中居正広のキャスターな会」に改題されて続行しており、自身がデザインを手掛けたぬいぐるみ「なさいくん」の発売と、絵本第2弾「パリン グリン ドーン」のプロジェクトが決定している。
エンタメライターの伊藤雅奈子氏は「地上波のテレビタレントという信念を曲げないところが、ブランド力をキープできている理由。時代に抗うようなアナログ感が、“中居ヅラ”(※中居が命名したファンの呼称)の心を捉えて離さないのかもしれません」と分析する。
「中居ヅラ」は開設初日で会員数はおよそ4万人。
4月4日時点で会員番号が6万番台というツイッターもみられ、10万人突破もそう遠くはなさそうだ。会費100円で会員数はどこまで増えるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef14039ed979abf1b1b73f18a468be6bb70ff9be
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Source: 中二病速報
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