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性加害騒動 テレビ界が〝戦々恐々〟悪質スタッフいまだ多く ある局のイメージガール、最終選考がほぼ肉弾審査だった
投稿日 2022年4月8日 12:45:42 (芸能ニュース)
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園監督は5日夜、個人事務所のホームページに直筆のコメントを掲載し、騒動について謝罪した。
しかし「週刊女性」に報じられた内容については、事実と異なる点が多いとして、代理人を通じてしかるべく措置を取っていくとしている。
もっともこうした行為は映画業界だけに限った問題ではないのだ。映画業界以上にひどいのがテレビ業界だという。
「映画界も最近は関わる組織や人間の多い〝製作委員会方式〟の作品が増えており、昔ほど監督や一部の出演者に権限が集中することはないため、昔に比べると被害自体は減っているともいえます。その点ではテレビ業界のほうがいまだに悪質なスタッフの多い印象です」と大手芸能事務所のマネジャーは話す。
先月30日放送の「バイキングMORE」(フジテレビ系)で坂上忍(54)が「この問題って映画業界だけでないのはもちろん、テレビも入ってます。舞台も入ってます」と語ったが、その発言に同意する業界人も少なくない。
実際、あるグラビアタレントはこう語る。
「業界関係者との食事会だと、同席するテレビ局員や番組プロデューサーの大半は、仕事と引き換えに肉体関係をにおわせてきますよ。
ストレートな人もいれば、親しいお笑い芸人を呼んだ飲み会を別にセッティングする人も。
芸人に場を盛り上げさせて、自分と肉体関係を持つことのメリットをアピールさせるんです。
芸人たちがやたらとお酒を飲ませようとしたかと思うといつの間にかいなくなって、2人きりにして〝そういう流れ〟にもっていこうとするんです」
さらにはこんな話も。
「そもそも、ある局のイメージガールプロジェクトは、最終選考がほぼ〝肉弾審査〟だったことが業界内では有名でした。
プロジェクトの担当スタッフはやりたい放題で、中には面接をきっかけにグラドルと結婚したスタッフもいました」
このプロジェクトに関しては、その〝闇〟が当時から業界では知られていたため、
参加タレントや所属事務所サイドもある程度覚悟して臨んでいたフシがあり、大事にはならなかったというが…。だからといって許されることではない。
「さすがに最近はそこまであからさまなケースは聞きませんが、いまだにテレビ業界にこうした悪習があるのは間違いないでしょう」(同マネジャー)
映画業界だけでなく、テレビ業界にも変革が求められている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220408-RPXQ23KMDNIBDJC4B4NTOVVFBE/
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Source: 中二病速報
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