番組は「身近な職業の人が言われて嬉しい最高の褒め言葉」を調査・検証する単発特番で、『アインシュタイン』河井ゆずるが初MC。

パネラー陣には相方の稲田直樹、『麒麟』川島明、アンミカ、王林が並んだ。

さまざまな街頭インタビューの中で、アパレルショップ店員は「人生変わりました」「服が好きになってきた」「時間を忘れちゃう」「同じ服ないですか？」といった褒め言葉が嬉しいと回答。これに関連し、スタジオでアパレルショップのエピソードを語っていると、王林は「『同じ服ないですか？』はよく使うかも」と体験談を語り始めた。

王林は「着させます、私が」と、自分ではなく店員に着させるとぶっ飛んだスタイルを告白。「面倒臭いから自分は着ずに、試着室に行く時に『入ってください』みたいな」「お互いに『あなたが入ってください』『ううん、入ってください』みたいなやり取りは一旦あります」と、相手は困惑するという当然のエピソードも語った。

「女同士でもセクハラになると思います」

これに川島は「色んな店、出禁になってるでしょ？」とツッコむなど、共演者は当然ながらドン引き。ネット上にも

《女同士でもセクハラになると思いますが》
《ならマネキンが着てるやつだけ買っとけ》
《そのやり取りが面倒臭くないか？》
《15年服屋で販売の仕事してたけど、そんなお客さんはいなかったわ》
《試着してる間に店員はやる事あるだろ》
《さんまだけが笑いそうなエピソード》
といった反応が広がっていった。

青森では普通のことなのだろうか…。
まいじつ
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