-
松嶋菜々子に「家政婦のミタ」続編情報 態度軟化の背景に女優イメージの〝修復〟
投稿日 2022年4月28日 09:07:42 (芸能ニュース)
-
【著作権】JASRACの徴収額、史上2番目「1167億円」 サブスク増加で「収益構造」に変化
-
やっぱ世の中マスク美人多いって分かる写真
-
最近のAKB48さん、いつの間にかK-POPみたいになってしまう(画像)
-
「サカナクション」山口一郎 帯状疱疹を告白「背中と脇腹がヒリヒリ痛痒いと思ってたら…」
-
芦田愛菜さん、達観してしまう(画像)
-
くっそ読み応えがある三大wiki「三毛別羆事件」「八甲田山雪中行軍」あと一つは?
-
ジャニーズJr.のメンバーに付きまとう ストーカー規制法違反で女子高生を逮捕
-
吉岡里帆、突然エッチな画像をインスタグラムにアップ(画像)
-
4630万円誤送金で34回の出金確認 男性「少しずつでも返していきたい」謝罪と返金の意向
-
【文春】映画『告白』の中島哲也監督作品の出演女優「私はバストトップ公開で自殺未遂に追い込まれた」
-
コロナ感染の梅宮アンナ、症状を告白「初めて体感する感覚」「高齢者の方々が死に至るのがわかる」
-
ファーストサマーウイカ、大胆“手ブラ”カットで美ボディ公開 30歳で“育乳”に成功 3カップもサイズアップ(画像あり)
-
柴咲コウ 社長務める会社が赤字4億円も専門家が「危険と言い切れない」と指摘のワケ
-
日テレ久野静香アナが6月末に退社へ フリー転身、バイクでツーリング計画も
-
“28歳”にゃんこスター・アンゴラ村長、セーラー服姿に反響「18歳でも良さそう」(画像あり)
-
若年層にも広がる「帯状疱疹」コロナ禍で増加に拍車か
-
【モーニングショー】「誤給付4630万円」男性の中学時代の同級生が『卒業文集』内容明かす「今回と一致し過ぎて…」
-
『めちゃイケ』のパクリ? 岡村隆史がフジ新番組に言及「田中くんは悪くない」
-
元Juice=Juice金澤朋子が芸能界引退「病状に対する不安もある中で将来考え」自ら決断
-
上海市「ゼロコロナ」達成宣言
-
「生徒たちには内緒で…」美術教師が美ボディ大会出場「自慢はウエストと腰のくびれ」(画像あり)
-
吉田明世アナ、新型コロナ感染 16日早朝に発熱症状
-
神楽坂茜、美しい桃尻のグラビアアイドル(画像あり)
-
乃木坂46「初水着&初ランジェリー」賀喜遥香(20)、1st写真集より新カット公開!(画像あり)
-
最年少女流棋士・鎌田美礼たそ(13)が陰好み(画像)
-
元アイドルグループ「フェアリーズ」のメンバー、ソロデビューMVのラストでAV出演発表
-
高樹千佳子さん「生き残ること難しい」39歳で芸能界引退 現在は大手不動産会社勤務で「充実」実感
-
台湾では社会現象!プロ野球チアリーダー・チュンチュン、ランジェリー姿など収録の2nd写真集日本限定版発売(画像あり)
-
広瀬すず“激レア”自撮りにファン歓喜「大人の色気が…」「リアル峰不二子」(画像あり)
-
好きな声優早いもの勝ち
2011年放送の「家政婦のミタ」は最終回の平均視聴率40・0%、瞬間最高視聴率42・8%を記録するなど大ヒットした。
「主人公の『承知しました』『それは業務命令でしょうか?』といったセリフは当時、流行語となり社会現象を巻き起こした。日テレのドラマで視聴率が40%の大台に乗ったのは、1979年の『熱中時代』『太陽にほえろ!』に続いて3作目。ドラマ発展途上局と言われる日テレにとって唯一、他局に誇れるドラマの金字塔ともいうべき作品だ」(ドラマプロデューサー)
当然、日テレとしては続編制作が念願だった。それでも松嶋は一切興味を示さなかったため、話はとん挫していた。それが最近になって、松嶋の姿勢に変化が見られるようになったというのだ。
軟化した大きな理由は今年1月から3月まで嵐の松本潤主演で放送されたドラマ「となりのチカラ」(テレビ朝日系)がふるわなかったからだ。
「松嶋はこのドラマに準主役クラスとして出演。『家政婦のミタ』の脚本を担当し、『となりのチカラ』でも脚本を書いた遊川和彦氏に説得されたからです。白髪交じりの占い好きのアラ還女性を演じました。松嶋のイメージを崩すものではありました」(ドラマ関係者)
それでも視聴率が良ければ救いだった。主役は松本、放送枠は「ドクターX」などを放送してきたテレ朝の名門枠ということでヒット間違いなしと思われたが、初回世帯平均視聴率は11・5%。第3話で2ケタを割ってしまった。その後もずるずると視聴率を落とし最終回は9・5%。全話平均は9・2%だった。
この結果にテレ朝も松本も顔面蒼白だったというが、誰よりもショックを受けたのは松嶋だったようだ。
「果敢にチャレンジしたのに、結果だけ見れば〝出損〟ということになりますからね」(芸能プロ関係者)
そこで再び浮上したのが「家政婦のミタ」の続編というわけだ。
「松嶋も大人の判断をし、続編に向けて話し合いを開始したそうです。まだ構想段階ですが、令和版『家政婦のミタ』が実現するかもしれません」(日テレ関係者)
日テレは話がまとまった時のことを想定し、7月もしくは10月のドラマ枠を仮押さえしているという。令和版「家政婦のミタ」が決まれば、ファンは歓喜し、松嶋は再びトップ女優に踊り出ることになりそうだが…。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
松嶋菜々子(東スポWeb)
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/deed2c84b0c1e182a5f15ffa9f085c5a61530e98
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報