-
大橋未歩アナがブチまけた!テレビ界の「ものすごいバスト・ハラスメント」
投稿日 2022年5月15日 20:02:12 (芸能ニュース)
-
全盛期の広末涼子は世界一可愛かった
-
「AKB卒業から10年」前田敦子が再ブレーク!仕事のオファーが殺到
-
ゴマキ弟・後藤祐樹、夫婦で静岡県の菊川市と掛川市へ3000万円の寄付 「社会貢献活動をしていきます」美人妻の顔出しも話題
-
才賀紀左衛門さん『ホンマえぇ女捕まえたわ ラッキー笑 残り物には福があるで』にファンが「失礼」「カチンと来ます」
-
イマドキ女子小学生のファッション(画像)
-
【訃報】マイケルダンサー・MDP Masakiさん死去 39歳 ダム湖で溺れかけた教え子助け、力尽く
-
【栃木】婚活イベント中止の危機…男性の申し込み20人、女性10人だけ 参加資格は20~45歳で独身 参加費2000円
-
『乃木坂46』齋藤飛鳥ついに卒業? 全国ツアーの“フラグ”にファン戦々恐々
-
本田望結が「男性経験人数」をカミングアウト! 結婚するのは24歳で
-
映画「シン・ウルトラマン」冒頭映像10分33秒をYouTubeで48時間限定公開 6月26日
-
台湾でサル痘初確認 独からの留学帰りの男性
-
このグラドルがワイのアッネ(27)にめちゃくちゃ似てるんやが(画像)
-
【朗報】大原優乃ちゃんのケツwwww(画像)
-
来世はどこに生まれるか診断できる地域ガチャ楽しい
-
昭和の給食、割と美味そう(画像)
-
【悲報】アイドルさん舞台前に号泣してしまい、公演中止にしてしまうwwwww
-
可愛すぎる女流棋士、発見される(画像)
-
沢村一樹の次男・野村康太、ドラマ初出演 7月期『新・信長公記』で“前田利家”役に起用(画像あり)
-
【悲報】本田翼さん、クッソかわいい….(画像)
-
50年前の車をご覧ください…(画像)
-
ツイッターの逮捕歴に関する投稿 最高裁が削除命じる初の判決
-
えちえちアオザイ娘「牛骨スープを一緒に料理作ろう」←どうする?(画像)
-
竹達彩奈さん、いくらなんでも字が下手すぎる(画像)
-
滝川クリステルさん、子供知育おもちゃのLEGOで作ったスペースシャトルを自慢してしまう(画像)
-
【訃報】小田嶋隆氏が死去 コラムニスト
-
全盛期の浜崎あゆみと全盛期の宇多田ヒカルどっちの方が人気あったんや?
-
氷河期おっさん「最近のファッションダサい」ワイ「なら90年代見てみるか」(画像)
-
台湾の爆乳チアwwwwww(動画)
-
女優・杏 YouTube絶好調で自宅売却も回避!日仏2拠点生活を支える月500万の副収入
-
『顔面が圧倒的に可愛い』 100キロ超“自称・デブ界の橋本環奈” えみっくすが話題 (画像あり)
テレビ界の「ものすごいバスト・ハラスメント」
元テレビ東京アナウンサーで、現在はフリーの大橋未歩が、テレビ業界のハラスメントについて激白した。
5月5日に放送された情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演した際のことだ。
この日にゲスト出演した映画監督の白石和彌氏は、制作現場におけるあらゆるハラスメントをなくしていこうという環境づくりを目指しており、ハラスメント防止のために、相手にリスペクトの気持ちを持って接する「リスペクト・トレーニング」なるものを導入している。
そこで大橋は、次のようにブチまけた。
「映画界もテレビ界と一緒だったんだなと、結構ビックリしまして。10年位前までテレビ局にいましたけど、ものすごい性的ハラスメント、パワハラの温床だったので…。またそれに(ハラスメントを防止する)マニュアルとかあっても意味がないんですよね。やっぱり無数にいろんな(ハラスメントの)例があるから『リスペクト・トレーニング』をすることが大事なんだなって。テレビ局も導入したらいいと思う」
この「告発」に対し、世間の反応はというと、「テレ東には独自なカメラアングルもあったし、納得できるわ」「テレ東時代は大橋さんが特にターゲットにされてたんじゃない?」「大橋さんの横バストショットにはよくお世話になってたな」というものだった。
放送作家が言う。
「テレビ東京では、女性アナウンサーのバストを強調するようなカメラアングルを意図的に多用しており、横からバストを撮影する『YCショット』や、真上からバストを撮影する『UCショット』といったワードが存在し、当たり前に番組進行表に書かれていたようです。とりわけ豊かなバストの持ち主である大橋は散々、こういったアングルの餌食になってきました」
ただ、ハラスメントに関してはあくまでその人の感じ方次第なところもあり、
「大橋はテレ東時代に出演した深夜バラエティー番組『極嬢ヂカラ』で、ワンナイトラブ経験があることをカミングアウトしたり、夜の営みに関する事情をオープンにぶっちゃけていました。カメラアングルを含め、多少のことであればハラスメントと感じていなかった、あるいは仕方なく黙認した可能性もありますよね。そこで局側も大丈夫だと判断して、エスカレートしていったのかもしれません」(前出・放送作家)
サービス精神旺盛な大橋がことさらターゲットにされてしまった感も。
現在はフリーとして活動しているだけに、不満も一種のネタとして、どんどん発信できるのだろう。
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報