-
フジテレビ竹俣紅アナ 入社2年目で「めざまし8」に抜てき X JAPAN「紅」の替え歌で入社試験を突破
投稿日 2022年5月23日 09:07:31 (芸能ニュース)
-
NGT48 166cmの長身「No.1美脚」新キャプテン藤崎未夢、緊張の初水着グラビア!(画像あり)
-
タランチュラ(塩味)が自動販売機で販売される(画像)
-
【朗報】Twitterにてとんでもない奇跡が起こってしまう(画像)
-
夏にセ〇クスしたい女性芸能人がランキングが発表される(画像)
-
【文春】「僕は怒っていない」大江順一キャディーが“職場放棄”トラブルの真相を激白
-
泰葉「フライディ・チャイナタウン」がバイラル急上昇 改めて注目したい独自のグルーヴ感
-
壇蜜は“恨みを忘れないタイプ” いじめ加害者の名前「フルネームで漢字で書ける」「デスノートあったら書く」
-
コロナ世代の中高生、ガチでヤバすぎるwwwwwww
-
【朗報】新宿歌舞伎町に回転わんこそば専門店ができたぞ!(40分3300円)
-
「46歳にもなって…」伊勢谷祐介の“若作りファッション”に呆れ声
-
ルイヴィトンとナイキのコラボスニーカー、とんでもないことになるwwww(画像)
-
永野 先輩芸人に〝枕営業〟勧められておネエキャラをやっていた過去告白 「全員売れてる人はやってる、と」
-
【悲報】名古屋運転、ついにここまでくる
-
元広島 北別府学氏が敗血症に 妻の広美さんが明かす「もう一度必ず家に戻してあげたい」
-
【朗報】ソニーの「着るエアコン」バカ売れ
-
【朗報】大原優乃ちゃん(22)の私服wwwwww(画像)
-
11歳のウルトラ美少女さんがヘアドネーション。これにはお前らも「うわ。美少女だ」と思うに違いない(画像)
-
弘中綾香アナの“自己肯定感”の高め方「入社当時から…」
-
飲食のバイト時給最高も戻らぬ働き手 人手不足が再燃
-
田原総一朗氏『シン・ウルトラマン』を評価「日本の安全保障を真っ向から描く問題作だ」
-
大井競馬2歳新馬で勝ったシテイタイケツのレースが海外でも話題に 20馬身以上後方から全馬ごぼう抜き
-
『リバイス』アギレラ・浅倉唯「自宅への侵入、盗撮など」の悪質なストーカー被害 所属事務所が警告
-
猛暑に節電「エアコンつけっぱ」はNGなのか?メーカーに聞いてみた
-
AKB48メンバー 向井地美音ら6人がコロナ感染 29、30日の公演は中止へ
-
破局報道の小倉ゆうか、インスタで「たくさんの事があった」
-
日向坂46鍛えられた腹筋!丹生明里(21)、青い花柄のビキニカット解禁!(画像あり)
-
小池栄子むちむちでボインとかエッチすぎだろwww(画像)
-
みちょぱ、ゆきぽよ、めるる、にこるん←結婚するなら誰?
-
渡辺直美「NYで目玉焼きとパンとツナサラダ食べたら7,000円だった」
-
71歳・山本リンダ、紫ミニスカでDJ KOOとド派手2ショット (画像あり)
◇学生時代のテレビ出演きっかけでアナウンサーに
竹俣アナは、1998年6月27日生まれ、東京都出身。6歳から将棋を始め、14歳から20歳まで女流棋士として活動。タレントとしてクイズ番組やバラエティー番組にも出演していた。早稲田大学政治経済学部を卒業後、2021年にアナウンサーとしてフジテレビに入社した。
女流棋士になるきっかけは、小学校に上がる前の春休みに、書店で子供向けの将棋の本を見つけ、興味を持ったことだった。小学生の頃からめきめき頭角を現したという。
学生時代は、女流棋士の肩書とともにタレントとしても活躍した。アナウンサーを目指そうと思ったのは、学生時代に同局の「Mr.サンデー」(日曜午後10時)にコメンテーターとして出演したことがきっかけだった。
竹俣アナは、「キャスターの椿原慶子アナウンサー(2013~19年に出演)が、メインキャスターの宮根(誠司)さんから情報を求められたり、生放送中に原稿の内容や尺が急に変わったりしても、『はい、分かりました』と冷静かつ臨機応変に対応されているのを見て、アナウンサーというプロフェッショナルの世界は面白そうだと興味を持ちました」と明かす。
同局の入社試験では、最終面接で「カラオケの十八番(おはこ)は?」と聞かれ、「カラオケにあまり行ったことがなく、十八番といえるようなものがなかったので、とっさの判断で『紅(べに)が紅(くれない)を歌います!』と言って、X JAPANさんの『紅』を歌いました。『紅に染まった、“この俺を~”』のところを、『このべにを~』に替えて歌ったのを覚えています」とエピソードを明かす。
◇ニュース読みに女流棋士の経験が生かされた
入社してから、女流棋士をしていたことが仕事に生かされる場面もあった。「将棋のニュースを担当される先輩に『この棋士はどういうタイプの人?』とか、『これはどういう意味?』と用語についてなど、尋ねられることはたびたびあります」と語る。
タイムキープにも女流棋士の経験が生かされている。「ニュースを伝えるとき、秒数のカウントダウンが耳につけているインカムに入ってくるのですが、将棋の対局で秒読みの中で最善の手を探すことをずっとやってきたので、時間が迫ってきても落ち着いて対応できるというところは、この仕事に生かされているなと感じます」と話す。
「落ち着いていて緊張しているように見えない」と言われることが多いというが、「私自身、アナウンサーとしての仕事はすべて初めての経験ですし、緊張はしています。ただおそらく、同年代の人に比べると、人生の中で、将棋の対局など緊張をする場面に立ち向かう回数がかなり多かったので、緊張を表にあらわさないことに慣れているのかもしれないです」と自己分析する。
ニュースを読むときは、表情をコントロールできることも強みにもなるようだ。「ニュースをお伝えするときは、原稿の内容によっても表情で雰囲気を変えることもあるので、表情のコントロールがしやすい部分は仕事に生かされているかもしれないです。ただもう、小さい頃からの積み重ねなので、自覚はなくて……」と照れながら語る。
フジテレビ竹俣紅アナ:入社2年目で「めざまし8」に抜てき X JAPAN「紅」の替え歌で入社試験を突破
毎日キレイ
https://mainichikirei.jp/article/20220521dog00m100004000c.html
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報