-
【独占告白】いしだ壱成「自分には11人の人格がある」次々と現れる“ツインソウル”と新恋人の存在
投稿日 2022年6月7日 13:47:54 (芸能ニュース)
-
【栃木】婚活イベント中止の危機…男性の申し込み20人、女性10人だけ 参加資格は20~45歳で独身 参加費2000円
-
『乃木坂46』齋藤飛鳥ついに卒業? 全国ツアーの“フラグ”にファン戦々恐々
-
本田望結が「男性経験人数」をカミングアウト! 結婚するのは24歳で
-
映画「シン・ウルトラマン」冒頭映像10分33秒をYouTubeで48時間限定公開 6月26日
-
台湾でサル痘初確認 独からの留学帰りの男性
-
このグラドルがワイのアッネ(27)にめちゃくちゃ似てるんやが(画像)
-
【朗報】大原優乃ちゃんのケツwwww(画像)
-
来世はどこに生まれるか診断できる地域ガチャ楽しい
-
昭和の給食、割と美味そう(画像)
-
【悲報】アイドルさん舞台前に号泣してしまい、公演中止にしてしまうwwwww
-
可愛すぎる女流棋士、発見される(画像)
-
沢村一樹の次男・野村康太、ドラマ初出演 7月期『新・信長公記』で“前田利家”役に起用(画像あり)
-
【悲報】本田翼さん、クッソかわいい….(画像)
-
50年前の車をご覧ください…(画像)
-
ツイッターの逮捕歴に関する投稿 最高裁が削除命じる初の判決
-
えちえちアオザイ娘「牛骨スープを一緒に料理作ろう」←どうする?(画像)
-
竹達彩奈さん、いくらなんでも字が下手すぎる(画像)
-
滝川クリステルさん、子供知育おもちゃのLEGOで作ったスペースシャトルを自慢してしまう(画像)
-
【訃報】小田嶋隆氏が死去 コラムニスト
-
全盛期の浜崎あゆみと全盛期の宇多田ヒカルどっちの方が人気あったんや?
-
氷河期おっさん「最近のファッションダサい」ワイ「なら90年代見てみるか」(画像)
-
台湾の爆乳チアwwwwww(動画)
-
女優・杏 YouTube絶好調で自宅売却も回避!日仏2拠点生活を支える月500万の副収入
-
『顔面が圧倒的に可愛い』 100キロ超“自称・デブ界の橋本環奈” えみっくすが話題 (画像あり)
-
淫らな行為で逮捕「トー横」のハウル、恋愛相談に乗る存在と紹介のNHKクローズアップ現代+がページから削除
-
フジテレビの永尾亜子アナウンサー、7月に広報宣伝部に異動 入社7年目“リケジョ”の28歳
-
「スゴい快感だった」大橋未歩アナ「マッパでプール」告白に視聴者衝撃!
-
【訃報】マイ・ペースのリーダー森田貢さんが死去、68歳 急性骨髄性白血病のため
-
女子ゴルフ キャディーが選手に“キレて”立ち去る→大西葵は号泣でティーショットしばし打てず
-
東京都 コロナ感染者数の平均が5週間ぶりに増加 関係者「ぶり返しつつある」
インタビュー中、何度かタバコ休憩を挟むいしだ壱成。値上がりしても禁煙の予定はないという「現在、解離性障害に加えて多重人格と診断されていて、自分の中に11人の人格があるんですよ」
タバコをふかしながら、いしだ壱成は寂しげにこう呟く。
昨年末、移住先の石川県で3度目の離婚後、知人のツテを頼り群馬県内のホテルに身を寄せるも、そこでもギャラを巡ってトラブルが勃発。元マネージャーたちとの険悪な関係に耐えられなくなり、今年3月下旬に逃げるように東京へ戻ってきた。
彼女と僕は“ツインソウル”
「石川県では、クラウドファンディングのトラブルの損害を賠償したり、他人に100万円を持ち逃げされたりと散々でした。作家さんや美容師さんといった方々に借金もしていましたね」(壱成、以下同)
’95年のドラマ『未成年』(TBS系)で共演したあの俳優からも、お金を借りている。
「4~5年前、河相我聞くんに20万円貸してと頼んだら“いいよ、いいよ”って貸してくれて。これもまだ返せていないので、次に会うときまでに用意しないと……。現在、借金の総額は270万円ほどだと思います」
負債を抱えながら始まった東京での生活。どのように今日まで生き抜いたのか。
「群馬県から友人の車で六本木に降り立ったときの所持金は、わずか7000円。まず、今後のことを相談しようと父(石田純一)に電話しましたが“引っ越しや離婚危機で助けられる状況じゃない。1000円だって厳しいんだ”と言われ、次に母親に電話したら“ヤダ”とガチャ切り。早々に家族に助けてもらえる可能性はなくなりました」
八方ふさがりで野宿も覚悟した壱成だが、頼れる人を思い出す。
「中部地方に住む独身女性のAさんです。彼女と僕は“ツインソウル”なんですよ」
聞き慣れない言葉で、彼女との関係を説明する。
「“ツインソウル”は魂の片割れのこと。前世に1つだった魂が枝分かれし、心が共鳴した間柄を指します。片方の感情や心情の変化もリンクするんです。元妻もツインソウルだったんですよ」
Aさんと知り合ったのは、石川県にいた昨年のこと。
東京のツインソウルは「主婦」
「SNSを通して連絡があり、“私とあなたはツインソウルです。ぜひ会いましょう”と言われて。その後、石川県に足を運んでくれて何度かお会いしました。当時から資金援助してもらっていたんです」
東京での窮状をAさんに相談したところ、すぐさま中部地方にある自宅に招かれ、4月の初めから居候生活がスタートした。
「Aさんとは“魂の恋人”というプラトニックな関係でした。いずれは婿養子にでもなろうかな、と考えたりもしていました」
穏やかな時間を過ごしていたが、4月下旬に壱成は打ち合わせのために東京へ。
「数日で戻る予定でしたが、打ち合わせや撮影が立て続けに入って。ホテル代はAさんに出してもらっていました。しばらく帰れないことを伝えたら“私はあなたが頑張ってくれることがうれしいから、東京で別のツインソウルを見つけてほしい。また会いに行くから無理しないで”と言ってくださり、居候をいったん解消しました」
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea5cc33550885b6b30e9213f6e9030e64193407a
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報