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ジャガー横田の長男が通う佐久長聖高とは?県内No.1私学、東大への強いこだわり
投稿日 2022年7月3日 21:32:15 (芸能ニュース)
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同校のホームページによると、1964年に佐久高等学校として開校し95年に長野県内初の中高一貫教育を図るため佐久長聖中学校を併設。それに伴い佐久高等学校から佐久長聖高等学校へと改称した。「東大・京大・甲子園」をスローガンに掲げ、難関大合格とスポーツに力を入れてきた。同校OBの著名人としてはお笑いタレントの島田秀平が知られている。男子野球部は春夏合わせて9回の甲子園出場を誇る強豪。今年4月には県内2校目となる女子硬式野球部も発足しておりこちらも全国大会出場、日本一を目指している。
同校のHPを見て気付くのは「東京大学をはじめとする最難関大学に多くの卒業生を輩出してきました」など東大へのこだわりが強いことだ。「佐久長聖のあゆみ」の年表・2001年には「中高一貫課程1期生卒業(東大合格者5名)」と成果を誇り、2005年には「中高一貫生初の東京大学理科III類現役合格(以後現役3名、卒業生1名の計4名が理IIIに合格)」と書き込むなど東大理三合格を“歴史的快挙”としてとらえている。なぜ、これほど東大の名にこだわるのか。地元有名県立高校出身の政界関係者がこう話す。「確かに以前はそんなにレベルの高い学校ではありませんでしたが、次第に成績優秀な中学生を授業料免除、奨学金支給などの条件で集め始めました。もともとは信学会グループという教育機関が母体で駿台予備学校と提携しています。生徒の中には医師の子どもも目立ちますね」。
東大と言えば、新入生は教養学部に所属し文科一類、文科二類、文科三類、理科一類、理科二類、理科三類の6つの類に分かれることで有名だが、佐久長聖高も難関大学への現役合格を目指す「I類」か、スポーツ・文化活動と大学進学の両立を目指す「II類」に進級する(それぞれ文系、理系がある)。教育機関が母体らしいカリキュラムと言えそうだが、では実際のところ佐久長聖の大学入試の結果はどうなのか。同校HPの「大学合格実績」によると、21年度大学入試では北海道大に2人、東大、京大、名古屋大、大阪大、東工大に1人ずつ、地元の信州大に3人、長野県立に5人の現役合格者を出している。私学は早稲田大10人、慶応大2人、東京理科大7人、明治大2人、青学大3人、立教大4人、日大20人、東洋大6人と続く(いずれも現役)。
予備校講師がこう話す。「長野県内トップに立つ県立長野高校は22年入試で現浪合わせ東大8人、京大3人、北大10人、東北大22人、名古屋大9人のほか早慶上理やGMARCH、関関同立に大量の合格者を出しています。国公立医学部医学科には計17人が合格しました。長野県内では学業優秀な生徒は県立高校に進学する割合が非常に多いので県立優位と言えます。22年の県立長野高の卒業生数は300人弱、佐久長聖は330人余り。佐久長聖の大学合格者のボリュームゾーンは日東駒専あたりですから東大や国公立大医学科など超難関を目指すなら『I類』の中でもトップクラスの成績を維持する必要があります」。
父親の木下博勝氏は北海道深川西高校を卒業後、杏林大学医学部に進学。医師国家免許を取得後、東京大学大学院医学系研究科に進み博士課程を修了した。大維志くんはYouTubeにも姿を見せているが、今後はそんな時間も取れないほど勉強三昧(ざんまい)の日々を送ることになるかもしれない。
ENCOUNT編集部
https://encount.press/archives/327314/
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Source: 中二病速報
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