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ワクチン接種後の死亡や異変なぜ?医学部教授「ワクチンのスパイクタンパクが免疫下げ副反応誘発…打った人ほど逆にコロナにかかる」
投稿日 2022年12月18日 16:41:05 (芸能ニュース)
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ワクチン接種の後、突然体に異変が起きる人が増えてきました。
さらに、ワクチン接種後に亡くなる人も。
(接種後に夫が死亡した女性)
「お昼時に帰ってきて声をかけたら冷たくなっていて、寝たままの状態で亡くなっていました。本当だったら今も元気に子供たちと暮らせていたのに」
(略)
下半身不随になった40代会社員の男性
そして、深刻な症状を訴える人は他にも。
(接種後 下半身不随になった会社員の40代男性)
「全く感覚は無いし、ここから下が無いような感じ」
名古屋市に住む40代の男性。去年8月にワクチン接種をしましたが、3週間後に高熱が出て、髄膜炎や肺炎も併発。一時意識不明になりました。
その後、一命をとりとめましたが、胸から下の感覚が全くありません。
Q.一番大変だなと思うのはどんな時ですか?
「トイレですかね。肛門付近まで来ると、ある程度、健常者は今出しちゃだめだと(我慢できるが、)、僕は我慢が出来ない状態で、肛門まで達したら便が出るばっかり」
自宅の大規模なリフォームも必要となり、医療費も含めかかる費用は1500万円近くになります。しかし、副反応の救済申請は今のところ認められず、ほぼ自己負担になっています。
(男性の妻)
「あんな体になって、何も補償が無いのはもどかしい」
(男性)
「国は『自分自身でなんとかしなさい』と言っているのと同じ」
次々に入ってくる副反応の情報。その取材を続ける中、名古屋市は副反応の相談窓口を医師会と共同で開設。愛知県はかかった医療費の半額を見舞金として支給するなど、行政も動き始めました。
(名古屋市 河村たかし市長)
「困っていることに応えるのが仕事なので、当たり前だと思う」
(愛知県 大村秀章知事)
「新型コロナワクチン副反応等見舞金を支給する」
こうした中、副反応の仕組みを調べる医師も…
高知大学医学部。ワクチン接種後に起きる皮膚の疾患を研究している佐野栄紀特任教授。
写真は70代の男性患者で、右腕上腕部の皮膚の組織が壊死を起こしています。
他にも帯状疱疹や一旦治っていたヘルペスの再発など、ワクチン接種後に皮膚疾患が起きた患者を何人も診察した佐野特任教授は、患部の組織を特殊な染料で染める方法で調べました。
そこに見つかったのは…
「グリーンに染まっているところが“スパイクタンパク”なんです。ワクチン由来の“スパイクタンパク”が皮膚で見つかった」
皮膚の炎症部分で見つかったのは、ワクチンが作り出した“スパイクタンパク”という物質。
スパイクタンパクはウイルスの表面にある“トゲ”のようなもの。人の免疫はこのトゲの形を覚えることでウイルスを攻撃できるようになります。
ファイザー社やモデルナ社のワクチンはウイルスの遺伝子データの一部を注入し、ヒトの細胞にスパイクタンパクを作らせることで免疫を生み出す仕組みです。
このスパイクタンパクが炎症部分に集まっていたことは何を意味するのか…
(高知大学医学部 佐野栄紀特任教授)
「スパイクタンパクがバラバラあって、そこで局所で免疫を下げているために、ヘルペスウイルスの再活性化を促している」
佐野特任教授はワクチン接種によって体内で作られるスパイクタンパクそのものが免疫力を低下させ、皮膚疾患など様々な副反応を引き起こしている可能性を指摘します。
(高知大学医学部 佐野栄紀特任教授)
「副作用としてのスパイクタンパクの働きは血栓を作る。局所の炎症を誘発するということもあります」
Q.免疫力下げるなら感染症になりやすくなるのでは?
(高知大学医学部 佐野栄紀特任教授)
「ワクチンを打ってる人の方が逆にコロナにかかりやすい。人間の体にとってよくないものですね。その侵入してくるようなものに対するトータルの免疫がちょっとおかしくなるという可能性があります」
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Source: 中二病速報
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