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「レコード大賞」への強烈な違和感「なぜこの曲が優秀作品賞に?」疑問続出の背景
投稿日 2022年12月31日 10:34:30 (芸能ニュース)
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開催64回を誇る日本音楽賞の先駆け
30日17時30分から今年の『第64回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。
【写真】日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない
1959年にはじまった日本音楽賞の先駆けであり、「柔」美空ひばり、「また逢う日まで」尾崎紀世彦、「喝采」ちあきなおみ、「勝手にしやがれ」沢田研二、「UFO」ピンク・レディー、「ルビーの指輪」寺尾聰、「DESIRE」中森明菜、「寂しい熱帯魚」Wink、「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズ、「愛は勝つ」KAN、「君がいるだけで」米米CLUB、「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵、「TSUNAMI」サザンオールスターズ……その年を代表する楽曲とアーティストが受賞してきた。
しかし、いつからか受賞者が発表されたときから「レコード大賞」「最優秀新人賞」が発表される放送当日まで、人々から疑いの目を向けられることが常態化している。さらにSNSの浸透で違和感の声はますます目立つようになっているが、その理由にはどんなものがあるのか。放送前に違和感の内容を整理しておきたい。
今年の「優秀賞」10組は妥当なのか
まず11月15日に発表された今年の受賞者をあげていこう。
優秀作品賞に、「君を奪い去りたい」純烈、「CLAP CLAP」NiziU、「恋だろ」wacci、「甲州路」氷川きよし、「新時代」Ado、「スターマイン」Da-iCE、「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE、「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ、「Bye-Good-Bye」BE:FIRST、「Habit」SEKAI NO OWARIの10組。
新人賞に、石川花、OCHA NORMA、田中あいみ、Tani Yuukiの4組。
最優秀歌唱賞に、三浦大知。
特別賞に、Ado、Aimer、男闘呼組、King Gnu、Kep1er、DA PUMP、ゆずの7組。
特別顕彰に、石川さゆり、天童よしみ、松任谷由実の3組。
特別国際音楽賞に、SEVENTEEN。
日本作曲家協会選奨に、藤井香愛。
特別功労賞に、新井満、彩木雅夫、西郷輝彦、佐々木新一、新川二朗、松平直樹、笠浩二(C―C―B)の7組。
主にネット上で疑いの声が向けられているのが優秀作品賞の10組について。最も多いのは「何でこれが選ばれた?」「何でこれが選ばれていない?」という当落に対する不満だが、今年は幅広い世代に浸透したヒット曲がないため、仕方がないかもしれない。
問題なのは、「なぜこの結果なのか」の説明が不十分で、審査過程や選考基準などがほとんどわからないこと。「売上のみで決定されるわけではない」ことはわかっても、「楽曲のどこを評価したのか」「歌唱力や大衆性はどのくらい加味されたのか」などが伝わってこないから、人々のフラストレーションはたまっていく。
その意味で、ジャンルこそ全く違うが、賞レースという観点から参考にしたいのが、18日に放送された『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。予選の選考基準は同じようにわからないが、準々決勝で見取り図やインディアンス、準決勝でオズワルドなどが敗退するなどの人気度外視の姿勢を見せ続けることで信頼を得てきた。
もともと『M-1グランプリ』がツイッターのトレンドランキングを独占するなど“日本一つぶやかれる番組”として成立しているのは、決勝の審査内容を視聴者に明示していることが大きい。売れっ子芸人がリスクを背負って審査員として出演し、事実上ほぼ全組へのコメントを義務づけることで、視聴者の納得感を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf2d3d219ebdb1d7521be8b74d7bc7526c76cd9
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Source: 中二病速報
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