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「休業中に遺書を書いた」GACKT語ったそれでも『格付け』に出続ける理由
投稿日 2023年1月4日 13:47:17 (芸能ニュース)
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そう語るGACKT(49)。1月1日放送の新春バラエティ『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)で個人71連勝中だ。21年9月に体調不良で無期限休業を発表し、映画『翔んで埼玉』続編の撮影が休止。主治医により神経系疾患による免疫低下で全身皮膚炎、脱毛症、声帯機能の低下症状が見られると発表された。
「いちばんひどかった時は声がまったく出ませんでした。うまく発音ができないだけじゃなくて、言葉が上手に発せない、考えていることが言葉に上手にならない。発声障害を併発していました。
あとは脱毛。シャワーを浴びている途中に指を見たらすさまじい量の毛が指の間にあって。それが最初自分の毛だと気づかなくて天井から降ってきたのかと思いました。「なんだこれ!?」と。その毛を洗い流して自分の髪に指を入れるとまた同じようにごっそり抜けて。シャワー浴びた後も髪の毛を振ると髪の毛が床にぶわーっと落ちる。それを見て、正直『あー終わったな』って。『これで表に出るのは厳しくないか』と。
そうしたら今度は症状が肌にも出始めて象みたいなひび割れができて赤くなってカサカサになって。もう心も体もボロボロでした。
だから、死ぬっていう覚悟に関しては過去に何回もあったけれど、はじめて遺書を書きました。本来はそういう性格じゃないんだけれど。でも、うちの会社の人間含めてボクについてきてくれた仲間もいる。彼らには何か残せるものを残しておかなきゃなって、手紙書いて。関わっている人数分ぐらいは書いたかな。
あとはお金のこととかも。みんな生活に困るだろうからこれはこういう風に分けてくれとか書いて残して。そうしている自分もどこか面白くて。まあ歳だしなとか。どうやって幕を引こうかなとか、そういうことを考えながら、ヨーロッパからマレーシアに戻って生活していました」
■テレビに出たいとは思ってません。基本的にオファーは断ってます
自らの細胞を用いた幹細胞治療が功を奏し、22年10月中旬から『翔んで埼玉』続編の撮影が再開。本格的に活動を再始動した。
「今は完治に向かって戻ってますよ。ようやく8割ぐらい戻った感じ。ひどかった当時の写真がいくつかあって。今振り返るとよくここまで戻ったなって。
『格付け』に関してはね、みんなはいろいろ騒いでいるけど、番組を続ける理由は浜田(雅功)さんだけ。浜田さんに必要ないって言われたらスッとやめますよ。ボクにとって一番大切な恩人ですから。
ボクはテレビに出たいとは思ってません。基本的にオファーは断ってます。ギャラと見合わないって思っちゃいますし。でも浜田さんは20年来の芸能界の恩人で尊敬してます。浜田さんに『ガクちゃん、出てーな』って言われたら返事はひとつです。
ボクは『格付け』に年に一回しか出ません。浜田さんも『毎回出て』と言わないのも、GACKTの存在そのものを大切にしてくれていますし。やっぱりプロだから安売りしちゃダメだって思ってもらえてるし、そういう意味でも尊敬しています。プライベートでは浜田さんと誕生日会とかで会うことはありますが。というか、怖いですよ。恐れ多いというか、緊張します。この歳になって人にビビるってなかなかないですよ。人間性も含めて威圧感もそうだしリーダー的な存在感がすごい。大好きだし尊敬してますが、やっぱ怖いなとか頭いいなとか。ここまでじゃないと、この業界で一線を張れないんだと勉強させてもらってます」
GACKTが『格付け』において心掛けていることは何なのか。
「もちろん、偶然で当てているわけじゃないですよ。勘じゃない。ただ、わかってないものもありますよ、盆栽とか(笑)。だけど番組の特性上、自信満々で答えるようにしています。番組では2人で出ていますが、他の出演者に対しての問題でボクが間違ってることもあります。他の出演者が当ててくれて『ああ、よかった』って思う時もありましたし。
ボクが得意な問題は、映画とか監督とかエンタメ、音楽、ダンス、そういうのは有利ですよ。音楽は、言っちゃ悪いけど役者の人たちにはわかるわけないじゃん!と思うレベルの問題もあります。でもボクも盆栽まではわからないですよ(笑)」
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Source: 中二病速報
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