-
VTuberに“ガチ恋”する息子が気色悪い…50代主婦が切実な悩みを告白
投稿日 2023年1月4日 23:07:12 (芸能ニュース)
-
拷問官「このグラドル達の中から一人だけ選んで嫁にしろ」←誰選ぶ?(画像)
-
TBSでえちえちサウナシーンwwwwww(画像)
-
日向坂46アイドルの球速じゃない!山口陽世、ピッチングで驚きの「94キロ」記録!「美しい投球フォームに惚れ惚れ」(画像あり)
-
津田塾大学に超絶イケメン美女、現る(画像)
-
日本でコロナ死者急増 免疫力の低さと医療のひっ迫が要因か
-
宮川花子「心肺停止」で救急搬送されていた 驚異の回復、夫・大助と豆まき
-
小林麻耶から改名、國光真耶 ド派手ピンクメッシュヘアの最新ショット ゲーミングルームは驚異の額
-
元・成宮寛貴さん、40歳の今もイケメン健在!(画像あり)
-
頭脳警察PANTAが肺がん公表 体調急変で6日のライブは中止
-
倉木麻衣(40)とかいうエチエチ美人熟女(画像)
-
ホラン千秋、男性タレントの“おせっかい”に激怒「私の人生は男で決まらないの!」
-
AKB48柏木由紀は4回落選中「NHK朝ドラ」ヒロインオーディションの苛烈
-
高梨沙羅はなぜ「スーツ違反失格」を繰り返すのか「緩いスーツを選んだのは彼女自身で、コーチのせいではない」
-
中村昌也 森咲智美と破局していた 半同棲も生活すれ違い
-
篠田麻里子〝泥沼離婚騒動〟で「新規広告オファー」停止か 代理店関係者証言
-
50歳・YUKI、若すぎる近影にネット騒然「衝撃の可愛さ」「奇跡の50歳」(画像あり)
-
渡辺直美「ついに…生きる伝説」ハリウッド俳優との3ショットに「すごすぎ」「蝋人形の館に行ったかと」(画像あり)
-
飯島直子「DAISUKI!が帰ってくる」中山秀征、松本明子との新潟ロケでの3ショット公開(画像あり)
-
斎藤佑樹、ハンカチ製造会社と提携 「一度、ハンカチとちゃんと向き合いたい」
-
三船美佳、高井アナウンサー死去「まだこの知らせを受け止めることができてない」
-
登録者95万人の中川翔子、YouTube収益ぶっちゃけ「そんなにもらってないじゃん」
-
田代まさし 10月出所から3カ月ぶり更新でダジャレ混じり投稿 「アッコちゃん」の絵で元気アピール
-
元柔道メダリストの篠原信一氏、ブルーベリー農家になっていた 後輩の野村忠宏氏が明かす
-
【コロナ後遺症】謎を解く鍵?スパイクタンパク質が引き金の「毛細血管を詰まらせる微小血栓」分析研究中で治療法はまだ先
-
【エランドール賞】芦田愛菜、新人賞もベテランの域 “愛菜さん”呼びに照れ「愛菜ちゃんで全然!」
-
人気コスプレイヤーえなこさん、軍隊に入隊するwwwww(画像)
-
グラドル「女優になります!」→1ヶ月後(画像)
-
「スシローペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」
-
「美人すぎる市議」藤川優里さんが42歳になってテレビ出演!交際0日婚、娘は3歳
-
ブロンドヘアが美しすぎ!馬場ふみか「髪色を変えるのが気分転換」
実際にハマってしまったことで、実生活にも影響が出るケースはよく聞かれる。
息子がVTuberにハマり、将来を心配しているというのは、50代共働き主婦のAさん。息子の様子がおかしくなったのは、春先のことだったという。
「新卒で入った職場がブラックだった息子は、8カ月で仕事を辞め、アルバイトをしながら就職活動するフリーターになりました。
様子が変わったのは、フリーター生活が続いていた2022年3月頃のこと。息子は就活そっちのけで、毎日のように配信を視聴するようになりました」
Aさんいわく、息子は、推しの配信がある日は、夕食も家族と一緒ではなく後から1人で食べるようになったそう。
また、夫と2人で「就活でシフトに多く入れないだろうから」と善意で渡しているお小遣いも、夏頃には全額チャットにつぎ込むようになったという。
「一時は追加のお小遣いも打診されましたが、さすがにチャット代としては渡せないため、私達はこれを拒否しました。
すると、チャット代を稼ぐためか、9月頭には週3だったバイトのシフトが週6に急増したのです。少しでも稼ぎたいのか、うち3日は夜勤だったので、生活リズムも心配です。
働かないよりかはマシですが、バイトの時間で履歴書を応募したり、ハローワークに通ってほしいのが本心です…」
しかし最も驚きなのは、ここまで息子を突き動かす原動力が〝VTuberへのガチ恋〟だったという点だ。
VTuberと繋がるためにオーディションを…
「幸いにも息子とは円滑なコミュニケーションを取れているのですが、うちの子はいわゆる〝ガチ恋〟というものをしているようなんです。きっと、おしゃべりしているような感覚から、次第にVTuberに惹かれるようになったのでしょう」
この執着は、日常でも垣間見えることがあるそうで…。
「詮索するつもりはなかったのですが、食事中にスマホをテーブルに置いた時、ツイッターで『VTuberさんと繋がりたい』というハッシュタグを使っているのが目に入ってしまったんです。イラストなのか動画投稿なのか分かりませんが、とにかく、まともに就活はしていないようなのです。なぜ危機感がないのか…ガッカリしたのが正直なところです…」
そして、前職の退職から1年が経つ12月、息子は一足飛びにとんでもないことを言い出した。
「ファンという関係では我慢できなくなったのか、この枠を飛び越え、VTuber本人と繋がりたいと漏らすようになったんです。
具体的には、推しのVTuberと同じ事務所のオーディションを受けたいとのこと。でも、主人も私も人並みの稼ぎで余裕はありませんし、第二新卒ならまだ間に合うので、親として再チャレンジを支援するから、しっかりと前を向いてほしいのが夫婦の本音です。
それでも、息子は『そもそも配信者とは出会う事すら難しい』『他に出会える方法はない』とよく分からない熱弁をふるい、もはや何を考えているのか分かりません…」
恋は盲目と言うが、今回のケースもその言葉に当てはまるかもしれない。
このまま息子は非正規で働き、チャットでお金を溶かし続けてしまうのだろうか…。
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報