-
堺雅人の事務所独立騒動、“芸能界のドン” 田邊昭知社長が激白 「もう一緒に仕事なんてできないよ」
投稿日 2023年1月10日 15:41:31 (芸能ニュース)
-
AKB48「えちえちで最高!」柏木由紀(31)、下着姿で大人の色気全開!「セクシー過ぎてびっくり」(画像あり)
-
小坂田純奈、抜群スタイルのショートカットグラドル(画像あり)
-
またもスシローで迷惑行為…調味料の容器に別の調味料を混入…運営元「警察へ相談済み」
-
酒井法子、51歳現在の姿に騒然!「世界一可愛い」「碧いうさぎ」で人気沸騰から28年 (画像あり)
-
相田翔子 夢は女子プロレスラーだった「応募したんですよ」「将来行くべき道はあのリングの上だと思った」
-
俳優の小西博之、壮絶な闘病生活を乗り越え60代で高校の校長に、支えとなった欽ちゃんの教え
-
世界の伝統料理にランクインした日本の料理一覧
-
手越祐也が人生初のスシロー訪問「お客さんもたくさん入っててよかったー!」
-
堀江貴文氏、スシローに初来店で絶賛「うまい!」「レベル高いな」「しかも安い」「だからあんな変な奴らが湧いてくるんだよなぁ」
-
【米国・医師のコロナ偽情報 責任どう問う】コロナワクチン接種を拒否した人が相次いで感染死するなど 被害は深刻な社会問題
-
「豚骨王国」福岡に異変の理由 ラーメン店、新ジャンルが続々
-
大原優乃、MT車の運転免許を取得!大喜びも「写真がマジで盛れなくて」「こんな失態しちゃって」とガックリ
-
美人ユーチューバーさん「食事デートで彼女に財布を見せる男にドン引き」と発言
-
女優・宮下かな子、3月末で芸能界引退を公表 TBS「最愛」映画「耳をすませば」など出演
-
「安すぎる」日本のラーメン 上がらない賃金「国の将来が心配」
-
露出多めバニーガール 胸の谷間チップに近隣住民が”待った” 子どもに害悪と苦情 警視庁動く 池袋「バニーフラッシュ」
-
少年隊・植草克秀、近藤真彦&野村義男と“イケオジ”3ショット「青春時代がよみがえる」とファン歓喜 (画像あり)
-
消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判
-
【FLASH】宮台真司さん襲撃犯、死亡したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”
-
『UVERworld』TAKUYA∞らが異例の公式声明文、ファン同士のオフ会が不純異性交遊目的の「出会い系サイト」と化していた!
-
本田望結さん、変態的なメッセージをもらってしまう
-
「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道
-
EXIT兼近「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」10年前のツイートに批判の声→兼近、謝罪
-
アメリカなら平均年収「約1300万円」だが…日本の薬剤師、“6年かけて大学卒業”の割に「報われない給与額」
-
声優 山崎はるかがドラマーのSHiNと結婚「母性本能をくすぐるくせにかっこいい」
-
【ルフィ】「裏切り者は血だるまに」元メンバーが明かす“恐怖支配”「スプーンで目玉えぐられ、頭を撃ち抜かれて細切れにされ…」
-
坂元誉梨、手頃感なCカップのバストが魅力のグラビアアイドル(画像あり)
-
相沢菜々子、9頭身美女がグラビアDVDデビュー(画像あり)
-
【悲報】コオロギ食陰謀論が爆誕wwwwwwwwwwww
-
【悲報】ホリエモンさん、話題に便乗してスシロー来店wwwwwwwww
俳優の堺雅人(49)が、20年以上所属していた大手芸能事務所「田辺エージェンシー」を昨年末に退社、独立した。ところが、田辺エージェンシー側からは何のアナウンスもないことで、さまざまな臆測を呼んでいる状況だ。そんな中、「週刊新潮」の取材に、同事務所の社長であり、“芸能界のドン”と呼ばれる田邊昭知氏(84)が舞台裏を語った。
まだ正式には発表されていないものの、今年7月クールのTBS「日曜劇場」で、堺と阿部寛(58)が主演を務めるドラマが放送されると業界では早くも話題になっている。
「2013年に大ヒットした『半沢直樹』のプロデューサーが手掛けるといわれ、さらに、福沢諭吉の玄孫で、『半沢』の監督だった福澤克雄さんも制作陣に加わります。仮タイトルは『VIVANT』。TBS内での期待値も非常に高いです」(キー局幹部)
その堺は先頃、所属する田辺エージェンシーを退社し、独立したことが明らかになった。堺は04年、30歳の時に三谷幸喜脚本の「新選組!」(NHK)で知名度を高め、「半沢直樹」で大ブレークした苦労人だ。
「もう一緒に仕事なんてできないよ」
長年にわたる事務所のサポートがあったことは言うまでもないが、
「“独立して会社をやりたい”と彼が言うので、どうぞ、と。それだけです」
と語るのは、田辺エージェンシーの田邊社長。言わずと知れた芸能界の“ドン”である。
「それを言ってきたのは、昨年の6月とか7月ではないですかね」
半年前の出来事と明かすも、独立の理由を聞くと、語気を強めてこう続ける。
「理由はわかんないよ。マネジメントを自分でやりたいと言うのだから、そういう人を引き留めてもうまくいくわけないじゃない。もう一緒に仕事なんてできないよ。自分でやりたいって言うのにさ、“君じゃダメ、僕じゃなきゃ”って誰が言えるんですか。(日曜劇場は)TBSと堺君で直接やってくれとなっていて、うちは関わっていません」
堺の父に聞くと…
どこか突き放した口ぶりに、独立劇の“裏”がうかがえる。
実は、堺は13年前に自身を役員、実父を代表取締役とする会社を設立している。会社登記の目的欄には「演技者のマネージメント」など、芸能活動に関わる項目がズラリ。その父親を訪ねると、
「(独立は)本人から話がありましたけど、全然わかりません。私は名前だけ(の社長)ですから……」
1月11日発売の「週刊新潮」では、4月の大改編で終了する番組、大物タレントたちのギャラ事情、さらには連続ドラマに主演で復帰する意外な女優の名前など、舞台裏を詳報する。
「週刊新潮」2023年1月19日号 掲載
新潮社
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce7c536677ea911897e097c3b439a1acd1c2697
続きを読む
Source: 中二病速報
最新情報