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長澤まさみ、飯豊まりえ、前田敦子…次に「脱ぐ」女優を過去の作品から徹底分析
投稿日 2023年1月16日 06:00:47 (芸能ニュース)
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昭和の時代から、大女優といえば、激しい濡れ場を熱演してスター街道を突き進むものだ。
それは令和においても変わらない。2023年、自らの殻を破って、さらなる高みへ登り詰めるのは誰だろうか。
脱ぎそうもないと思われていた女優が、作品のために裸身を披露する。
それが人気と実力を兼ね備えた美女であるほど、熱き女優魂に私たちは胸を打たれる。
2023年、百花繚乱の芸能界で「勝負」に出て、SEXYに輝く女優は誰なのか。斯界に精通する有識者たちに推測してもらった。
「期待度」「実現可能性」「露出度」「話題性」「プロポーション」の5部門で評価した。
ちなみに期待度は、有識者がどれほど「脱いでほしい」と思っているかどうか、露出度は、どれほど脱ぎっぷりがいいかどうかを指している。
まず「期待度」で圧倒的な1位を叩き出したのが長澤まさみ(35歳)だ。
芸能評論家の三杉武氏はこう解説する。
「前提として、女優が脱ぎにくい要因の一つに私生活に支障が出ることが挙げられます。新婚や小さいお子さんがいると難しい。逆に脱ぐ要因として挙げられるのは『イメージチェンジ』です。たとえば若い頃から清純派女優と呼ばれ続けてきた方が、一皮剥けるために脱ぐことがあります」
長澤は独身である上に、清純派として女優道を邁進してきた。
だからこそ、映画『モテキ』(’11年)で初の濡れ場を演じたときは大きな話題となった。
「所属事務所である東宝芸能では、上白石萌音や浜辺美波といった後輩が看板女優として着々と育っています。だからこそ、今の長澤さんは自分のやりたい仕事を選びやすいのではないでしょうか」(前出・三杉氏)
かつて名取裕子が映画『吉原炎上』(’87年)で迫真の濡れ場を熱演したときのように、長澤も官能性の高い芸術的な映画で、濃厚なラブシーンに挑戦するのではないか。
国民的アイドルグループ「AKB48」で不動のエースだった前田敦子(31歳)も、ランキング上位に食い込んだ。
’12年にグループから卒業した後は女優に転身し、幅広い分野で活動している。
「前田は個人事務所なので交渉しやすい。AKB48の元エースという点で話題性も抜群です。昨年末までは情報バラエティ『ポップUP! 』(フジ系)でレギュラーを務めていました。これが昼の番組だったため、メイン視聴者からの印象が変わってしまうような濡れ場を演じにくい立場にありました。もう番組は終了したので、何も気にする必要はありません」(映画制作会社幹部)
前田と同様に「話題性」で高いポイントをつけたのが黒島結菜(25歳)と飯豊まりえ(25歳)だ。
どちらも、昨年に放送された朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)に出演したことで知られている。
朝ドラ女優の印象が強い黒島だが、映画『明け方の若者たち』(’21年)では、主演の北村匠海とベッドシーンに臨んでいた。
「『ちむどんどん』の後に連ドラ『クロサギ』(TBS系)でもヒロインを務めましたが、残念ながら2作品とも視聴率は振るいませんでした。濡れ場はNGではないでしょうから、女優として成長するために脱ぐ可能性はあります。事務所の先輩には演技派女優の二階堂ふみさん(27歳)がいるのですが、彼女も数々の濡れ場を経験しています。同じ路線を歩むのではないでしょうか」(前出・三杉氏)
魔性の女をやってほしい
『ちむどんどん』で、ヒロインを食うほどの演技力で好評を博したのが飯豊だ。昨年は朝ドラ以外にも連ドラ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(日テレ系)に主役として出演するなど、飛躍の一年だった。
文筆家でライターの尾谷幸憲氏は、こう期待を寄せる。
「20歳のときに出した写真集では水着姿や下着姿を披露しているのですが、細身で巨乳というグラビアアイドル顔負けのプロポーションなのです。脱ぎっぷりも良い。彼女は魔性の女が似合うと思う。自分の身体を使って、男をたぶらかす体当たりの演技ができたら話題になると思います」
肌の露出こそ少ないものの、これまで飯豊は何度もベッドシーンに挑戦している。
「昨年にHuluで配信されたドラマ『君と世界が終わる日に』では、布団越しで裸は見えないものの、濡れ場で騎乗位を見せていました。 こうした実績があるので、より過激なシーンに挑戦する可能性は高いです」(民放キー局プロデューサー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec467d9d535bbeea2ee56021eaee6c2f46c448a8?page=1
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Source: 中二病速報
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